最終更新:
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参考文献
ここに挙げたのは、ほんの氷山の一角だと思います。
ここに載っていないものをお知りでしたら、一報いただけると幸です。
なお、並べ方には、今のところは特に意味はありません。
このページはまだ使い勝手(読み勝手)が良くないですが、順次使いやすくしていく
予定です。
- 単行本
- 雑誌扱い単行本
- 雑誌
- 週間少年マガジン
- ぴあ WEEKLY
- TV Bros.
- アニメージュ
- S-F マガジン
- 月刊アスキー
- ヤングマガジン
- 月刊ぱふ
- 月刊ニュータイプ
- キネマ旬報
- ヴューズ
- エンターテイメントマガジン
- Fanroad
- 朝日新聞 WEEKLY AERA
- 新聞
単行本
- 書名
- 攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL
- 著者
- 士朗正宗
- 出版社
- 講談社
- ISBN
- 4-06-313248-X
- 値段
- 1000 円
- 内容
- 原作です。この内容でこの値段は安いと思います。私はつくばで手に入らず
(売ってはいたらしいですが)、横浜のまんがの森でやっと手に入れること
ができました。
- 書名
- 攻殻機動隊 灼熱の都市
- 著者
- 遠藤明範
- 出版社
- 講談社
- ISBN
- 4-06-324309-5
- 値段
- 780 円
- 内容
- 原作を下敷にしたオリジナルストーリー。原作の第2話と第3話に起こった事件
という位置づけがされている。フチコマも出てきます :-)
- 書名
- 攻殻機動隊
- 著者
-
- 出版社
- 講談社
- ISBN
-
- 値段
- 1300 円
- 内容
- 映画の全カット・全セリフを収録したフィルムコミック
まだ買ってません……。セリフは吹き出しを使って書くタイプです。
- 書名
- 攻殻機動隊 絵コンテ集
- 著者
-
- 出版社
- キネマ旬報社
- ISBN
- 4-87376-147-6
- 値段
- 2000 円
- 内容
- 絵コンテ、および巻末に設定資料が若干載っている。
スタッフリストに絵コンテのクレジットはされていませんが、たぶん
押井守がコンテを切っているのでしょう……。
- 書名
- 劇場用プログラム
- 著者
- エディット90
- 出版社
- 講談社
- ISBN
- 4-06-208009-5
- 値段
- 1000 円
- 内容
- 劇場用プログラムです。解説やキャラクター紹介、スタッフ紹介、押井守インタ
ビュー
- 原作を知ったのはいつ頃なんですか?
- どういう所が好きなんですか>
- そういう細かいところのこだわりから入っていくというのは、今回の映
画の作り方とも共通するのでは?
- 水路のシーンもそうですが、この作品は全体的に構成が緻密で、一種従
来のアニメーションの限界に挑戦したようなところがありますよね。
- 今回の作品もまた、ずいぶん積極的にCGを使われていますが、手で描
いた画面との違和感というものは無かったのですか?
- つまり、アニメーションの場合、コンピュータは、テクスチャーや3D
ではなくて、カメラ・ワークで使うのが最も有効ということですね。
- ところで旧市街は香港がモデルということですが、新市街にもモデルに
なったものはあるのですか?
- でも夜景はよかったですよね。ヘリコプターの夜間シーンなどは不思議
な浮遊感があって。
- 旧市街の通りの向こうには必ず新市街のビルがそびえ立っていましたよ
ね。
- 物語に関しては、かなり現代の問題が語られているな、と思ったのです
が。
- テクノロジーということでは、この作品の中に登場するサイボーグの問
題も、本来もっと考えられてもいいことではないかと思うのですが。
- 興味深かったのは、自分が本当の自分であることに懐疑的でありなが
ら、それは観念としての疑問でしかなかった草薙が、最後に元の体が破
壊されて全く新しい体を得ることで、本当に自分が他の自分でもあり得
ることを知ったというのを、それこそ物理的に意識させられますよね。
- あそこでひとつの融合があって。そこから先はやはり新しい進化への過
程なんでしょうか?
- その辺りは原始宗教の思想にも似てますね。
- あらゆるものの氾濫が現代とするなら、まさに情報の氾濫はその典型で
すよね。ところで人形使いというのは生命と考えてもいいのですか?
- 書名
- ビジュアル解説ハンドブック INDEX 2029
- 著者
- エディット90(企画・編集)
- 出版社
- 不明
- ISBN
- なし
- 値段
- 250 円
- 内容
- ストーリー解説、用語解説、物語の背景の解説、設定資料など。
劇場にて販売。
雑誌扱い書籍
- 書名
- THE ANALYSIS OF 攻殻機動隊
- 著者
- ヤングマガジン編集部・編
- 出版社
- 講談社
- ISBN
- 4-06-319640-2
- 雑誌コード
- 46370-40
- 値段
- 1600 円
- 内容
- スタッフコメント、および設定資料が掲載されている。
特徴はなんといっても、膨大な量のレイアウトでしょうか。設定資料にして
も、おざなりのコメントではなく、細部に渡る設定を細かく解説してある。
- 書名
- ロマンアルバム攻殻機動隊 PERSONA 押井守の世界
- 著者
- アニメージュ編集部・編
- 出版社
- 徳間書店
- ISBN
- なし
- 雑誌コード
- 61578-29
- 値段
- 1900 円
- 内容
- 攻殻機動隊に関する内容は少なく、それよりも押井守の歴史に迫るインタビュー
を掲載。3日間に渡った取材の成果は、映画を見始めた小学生のころから始
まり、現在に至るまでの、押井守の仕事の数々や人間関係などで、読みごた
え十分。さすがアニメージュ編集部である。もちろん赤い眼鏡、トーキング・
ヘッド等の実写作品にも、ある意味ではアニメ以上に重点をおいて解説し、
ゲーム作品「サンサーラ・ナーガ」も取り上げている。また大森望の「攻殻
機動隊」論も興味深い。いや、別に買えといっているわけではありませんが
:-)、買って損はしないと思います。
雑誌
- 誌名
- 週間少年マガジン
- 出版社
- 講談社
- 号数
- 1995年 11月15日号 (第 37 巻 第 61 号)
- 雑誌コード
- 20653-11/15
- ページ
- 3-5
- タイトル
- マガジン誌上ロードショー!! 「攻殻機動隊」
- 著者
- 児玉淳、村上隆
- 内容
- 本編カット22枚他、キャラクターの紹介。
その他、村上隆によるアメリカレポート(劇場用パンフレットのコラムと同じ内
容を短くしたもの)、佐竹雅昭のコメントなど。
- 誌名
- WEEKLY ぴあ
- 出版社
- ぴあ
- 号数
- 1995 年 11 月 14 日号 (第 24 巻 第 43 号 通巻 629 号)
- 雑誌コード
- 27772-11/14
- ページ
- 50
- タイトル
- 今週のロードショー
- 著者
-
- 内容
- 本編カット3枚・草薙宣伝用イラスト、解説・ストーリー紹介
6段中4段使用
- 誌名
- WEEKLY ぴあ
- 出版社
- ぴあ
- 号数
- 1995 年 11 月 21 日号 (第 24 巻 第 44 号 通巻 630 号)
- 雑誌コード
- 27772-11/21
- ページ
- 54
- タイトル
- 今週のロードショー
- 著者
-
- 内容
- 草薙宣伝用イラスト、解説・ストーリー紹介
毎週紹介文が異なる。
4列中1列使用
- 誌名
- WEEKLY ぴあ
- 出版社
- ぴあ
- 号数
- 1995 年 11 月 28 日号 (第 24 巻 第 43 号 通巻 631 号)
- 雑誌コード
- 27772-11/28
- ページ
- 56
- タイトル
- 今週のロードショー
- 著者
-
- 内容
- 本編カット2枚、解説・ストーリー紹介
4列中1列使用
- 誌名
- WEEKLY ぴあ
- 出版社
- ぴあ
- 号数
- 1995 年 12 月 5 日号 (第 24 巻 第 43 号 通巻 632 号)
- 雑誌コード
- 27772-12/5
- ページ
- 62
- タイトル
- 今週のロードショー
- 著者
-
- 内容
- 草薙宣伝用イラスト、解説・ストーリー紹介
4列中1列使用
- 誌名
- WEEKLY ぴあ
- 出版社
- ぴあ
- 号数
- 1995 年 12 月 12 日号 (第 24 巻 第 43 号 通巻 633 号)
- 雑誌コード
- 27772-12/12
- ページ
- 63
- タイトル
- 今週のロードショー
- 著者
-
- 内容
- 本編カット1枚、解説・ストーリー紹介
4列中半列使用
- 誌名
- WEEKLY ぴあ
- 出版社
- ぴあ
- 号数
- 1995 年 12 月 19 日号 (第 24 巻 第 43 号 通巻 634 号)
- 雑誌コード
- 27772-12/19
- ページ
- 71
- タイトル
- はみだし 映画
- 著者
-
- 内容
- 解説
ページ下、はみだしスペース(2行)使用
- 誌名
- WEEKLY ぴあ
- 出版社
- ぴあ
- 号数
- 1995 年 11 月 21 日号 (第 24 巻 第 43 号 通巻 630 号)
- 雑誌コード
- 27772-11/21
- ページ
- 284-288
- タイトル
- Close up! 緊急指令 ふたりの天才をアニメファンから奪還せよ!
- 著者
- 渡部麻紀
- 内容
-
- 現状報告
- 実写を越えるアニメーション 押井守は“映画”監督だ
- 押井守からの証言
- そもそもSFじゃないんですよ僕の映画は
正味2ページ半に渡って、大友克洋と対比的に構成(と書くとちと嘘かも)
- 誌名
- TV Bros.
- 出版社
- 東京ニュース通信社
- 号数
- 1995 年 11 月 11 日号 (第 9 巻 第 22 号 通巻 214 号)
- 雑誌コード
- 24112-11/11
- ページ
- 6-13
- タイトル
- アニメ進化論
- 著者
- 渡部麻紀
- 内容
- 大友克洋「MEMORIES」と対にして構成。全く同じインタビューを行なう。
- 『攻殻機動隊』でやろうとしたことは何ですか。
- 世界に向けて作るということを意識しましたか。
- アニメとコンピュータの関係をどう考えていますか。
- コンピュータの導入によって、アニメ監督に必要となる資質が変わるの
ではないですか。
- 最近の日本のアニメはリアル指向が強い。アニメにおけるリアリティを
どう考えますか。
- 日本の実写に元気がないのはなぜだと思いますか。
- いまの日本のアニメは『耳をすませば』等のスタジオ ジブリが主流で
すが、それについてどう思いますか。
- 大友克洋監督の『MEMORIES』はいかがでしたか。
- ご自分のことをデジタルな人間だと思いますか、それともアナログな人
間だと思いますか。
- 好きな小説や映画があれば教えてください。
- つぎの仕事は何ですか。
その他キャラクター、アクション、レタリングを取り上げて解説。
押井守に関しては3ページ。
- 誌名
- アニメージュ
- 出版社
- 徳間書店
- 号数
- 1995 年 10 月号 (第 18 巻 第 10 号)
- 雑誌コード
- 01577-10
- ページ
- 32-33
- タイトル
- 人形使い(ネットワーク)は魂(ゴースト)の夢を見るか?
- 著者
-
- 内容
- 舞台背景解説およびストーリー紹介、そしてアフレコ取材記。
10 月 15 日 の試写会の案内
- 誌名
- アニメージュ
- 出版社
- 徳間書店
- 号数
- 1995 年 11 月号 (第 18 巻 第 11 号)
- 雑誌コード
- 01577-11
- ページ
- 38-39
- タイトル
- この物語は素子と人形使いの婚礼劇なんです
- 著者
-
- 内容
- キャラクターや、モチーフ・ガジェットの紹介、そして押井守インタビュー。
愛犬のガブリエルの写真もあり :-)
- 誌名
- アニメージュ
- 出版社
- 徳間書店
- 号数
- 1995 年 12 月号 (第 18 巻 第 12 号)
- 雑誌コード
- 01577-12
- ページ
- 50-53
- タイトル
- 「攻殻機動隊」を楽しむための4つのエッセンス
- 著者
-
- 内容
- 4つのエッセンスとは、Action, Technology, Art direction, Mind。
この4つに関して解説。
その他「映画監督・押井守が歩み出した新たな地平/渡辺麻紀」、用語解説。
- 誌名
- SFマガジン
- 出版社
- 早川書房
- 号数
- 1995 年 11月号 (第 36 巻 第 12 号)
- 雑誌コード
- 01975-11
- ページ
- 7
- タイトル
- '95秋のSF映画総チェック
- 著者
-
- 内容
- 本編カット3枚、解説、試写会のお知らせ。
- 誌名
- SFマガジン
- 出版社
- 早川書房
- 号数
- 1995 年 11 月号 (第 36 巻 第 12 号)
- 雑誌コード
- 01975-11
- ページ
- 116
- タイトル
- MEDIA SHOW CASE "VISUAL"「日本アニメの新たなる進化『攻殻機動隊』」
- 著者
- 久保見鈴
- 内容
- 映画の解説、ストーリー紹介、本編カット1枚。
1ページをまるまる割いて、攻殻機動隊を紹介している。画面・世界作りと
CG について考察している。的を得た紹介という印象を受けた。
- 誌名
- 月刊アスキー
- 出版社
- アスキー
- 号数
- 1995 年 11 月号 (第 19 巻 第 11 号 通巻 221 号)
- 雑誌コード
- 03595-11
- ISSNコード
- 0386-5428
- ページ
- 420-421
- タイトル
- BIT ENTERTAINMENT アニメーション映画とデジタル映像 アニメ「攻殻機動隊」に見る最新デジタルビデオ処理
- 著者
- 聖咲寄
- 内容
- オムニバス・ジャパンのチーフディレクターの田中誠一・チーフアニメーター
の松本薫にインタビューを行ない、攻殻機動隊でのデジタル処理に関する記
事を書いている。新しいデジタル表現に関してわかりやすく紹介している。
- 誌名
- ヤングマガジン
- 出版社
- 講談社
- 号数
- 1995 年 11 月 27 日号 (第 16 巻 第 59 号 通巻 686 号)
- 雑誌コード
- 28884-11/27
- ページ
- 11
- タイトル
- 描きおろし特大ポスター
- 著者
- 士朗正宗
- 内容
- 士朗正宗書き下ろし3つ折りポスター
- 誌名
- ヤングマガジン
- 出版社
- 講談社
- 号数
- 1995 年 11 月 27 日号 (第 16 巻 第 59 号 通巻 686 号)
- 雑誌コード
- 28884-11/27
- ページ
- 14
- タイトル
- アニメ[攻殻機動隊]公開記念ドリーム対談 士朗正宗×押井守
- 著者
-
- 内容
- 士朗正宗と押井守との対談
ポスターの裏です。
- 誌名
- ヤングマガジン
- 出版社
- 講談社
- 号数
- 1995 年 11 月 27 日号 (第 16 巻 第 59 号 通巻 686 号)
- 雑誌コード
- 28884-11/27
- ページ
- 17-40
- タイトル
- 攻殻機動隊 MANMACHINE INTERFACE 「MINES OF MIND 前編」
- 著者
- 士朗正宗
- 内容
- 攻殻機動隊第2部の新作
表紙・始めの3ページがカラー
- 誌名
- ヤングマガジン
- 出版社
- 講談社
- 号数
- 1995 年 12 月 4 日号 (第 16 巻 第 59 号 通巻 687 号)
- 雑誌コード
- 28884-12/4
- ページ
- 97-120
- タイトル
- 攻殻機動隊 MANMACHINE INTERFACE 「MINES OF MIND 後編」
- 著者
- 士朗正宗
- 内容
- 攻殻機動隊第2部の新作
- 誌名
- 月刊ぱふ
- 出版社
- 雑草社
- 号数
- 1995 年 12 月号 (第 21 巻 第 12 通巻 235 号)
- 雑誌コード
- 17561-12
- ページ
- 4-7(カラー), 58-65
- タイトル
- 劇場アニメ・士朗正宗「攻殻機動隊」, 特別企画「攻殻機動隊」
- 著者
-
- 内容
- 押井守インタビュー
- 映画化にあたって、苦労した点を教えて下さい。
- この作品の監督を引き受けることになった経緯は?
- 原作の「攻殻機動隊」を読んでいて、以前から映画にできると思ってい
たということですが、その理由は?
- 映画の舞台となっている街は゛香港″的な印象ですが?
- 演出上、特に工夫した点は?
- アクションシーンも、たいへん凝っていますが?
- 銃の描写も、ひじょうに細かい部分にまで気を遣っているのが、印象的
でしたが?
- 香港的な街に象徴される、ひじょうにハイテックな近未来であると同時
に、基本的な人間の営みは変わらない、ということを感じましたが?
- 今回の作品の話題とは、ちょっと外れてしまうのですが、「パトレイ
バー2」の中に、地下鉄サリン事件を予見するような描写があり、時代
の一歩先を走る先見性が注目されましたが?
- 今回は海外公開を前提とした、ワールドワイドな作品となっています
が、その点で配慮したことは?
キャラクター紹介、時代背景解説、森本洋「映画『攻殻機動隊』のいろいろな見
方」、士朗正宗筆記インタビュー
- 完成フィルムをご覧になっての感想は?
- 映画化の話が来た時の感想を教えて下さい。
- 押井監督とは、映画化にあたりどのような話をされましたか?
- 映画の中で気に入っているシーンや、印象に残っているシーンなどあり
ましたら教えて下さい。
- そもそもこの「攻殻機動隊」を思いつかれた経緯を教えて下さい。
- 他の作品と比べて、特に「攻殻機動隊」で心掛けていることは?
- 今後の活動予定を差し支えのない範囲で教えて下さい。また、今後描い
てみたい作品を教えて下さい。
- 11月に発表される新作について、差し支えのない範囲で一言お願いしま
す。
- 最近興味を持っていることを教えて下さい。
- 現在の生活パターンを教えて下さい。
- ファンへメッセージをお願いします。
士朗正宗のその他の作品の紹介・解説
- 誌名
- 月刊ニュータイプ
- 出版社
- 角川書店
- 号数
- 1995 年 9 月号
- ページ
- 167-171
- タイトル
- 劇場用長編アニメ「攻殻機動隊」設定資料集
- 著者
-
- 内容
- 設定資料
- 誌名
- 月刊ニュータイプ
- 出版社
- 角川書店
- 号数
- 1995 年 11 月号
- ページ
- 16-19
- タイトル
- Cybernetic City 2029
- 著者
-
- 内容
- 押井守インタビュー・キャラクター紹介
- 誌名
- 月刊ニュータイプ
- 出版社
- 角川書店
- 号数
- 1995 年 12 月号
- ページ
- 102-103
- タイトル
- 新たな表現手法を模索する、気鋭のクリエイター達に聞く!
- 著者
-
- 内容
- 川井憲次・田中誠一(オムニバスジャパン)・インタビュー
- 誌名
- キネマ旬報
- 出版社
- キネマ旬報社
- 号数
- 1995 年 11 月上旬号 (第 1175 号 通巻 1989 号)
- 雑誌コード
- 20721-11/1
- ページ
- 15-34
- タイトル
- ジャパニメーション・スプラッシュ
- 著者
- 次欄参照
- 内容
-
- 総論・日本文化としてのアニメ
- 岡田斗司夫
- 「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」作品論
- 村上隆
- 押井守監督インタビュー
- 編集部
- その他、MEMORIES・マクロス・フェスティバル 95 関連記事
- 誌名
- ヴューズ
- 出版社
- 講談社
- 号数
- 1996 年 1 月号 (第 6 巻 第 1 号 通巻 79 号)
- 雑誌コード
- 07677-01
- ページ
- 132-139
- タイトル
- なぜ「日本アニメ」は世界を熱狂させるのか?
- 著者
- 弓家保則
- 内容
- 海外での和製アニメの状況・押井守インタビュー・大友克洋インタビュー
- 誌名
- エンターテイメントマガジン
- 出版社
- バンダイビジュアル
- 号数
- 1995 年 12 月号
- ページ
-
- タイトル
- 三大劇場アニメーションに見る、CGの新たなる挑戦!
- 著者
-
- 内容
-
- 誌名
- Fanroad
- 出版社
- ラポート
- 号数
- 1995 年 12 月号(第 16 巻 第 12 号 通巻 204 号)
- ページ
- 53
- タイトル
-
- 著者
-
- 内容
- 映画の紹介記事
- 誌名
- 朝日新聞 WEEKLY AERA
- 出版社
- 朝日新聞社
- 号数
- 1995 年 11 月 27 日号(第 8 巻 第 53 号 通巻 406 号)
- ページ
- 73
- タイトル
- in short 日本製アニメ、国際化進む
- 著者
-
- 内容
- 解説。アメリカの アニメ専門店でプロモーションビデオを流した際の
反応を記事に。
リスト作成協力
- lightmin@yk.rim.or.jp
- 吉田じゅん@筑波大
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