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今日はミーティングが早めに終わったので、コアタイムが終わる 15:00 に帰社し て、警察署へ。
別に悪いことをしたわけではなく、運転免許の更新へ行ったのです。16:30 までに
行かないといけないので、会社の勤務時間が終わってからでは全然間に合わないので
すが、15:00 に帰らせてもらったので、16:00 に無事着いて手続きを終えることがで
きました。
が、郵送の手続きを安全協会で済ませた後、ビデオを見て帰ってくださいね、とい
われたのに、ビデオを見ずに帰ってしまいました。おまけにもらった教本もどこかに
置いてきてしまったらしい(たぶん安全協会で封筒に記入する時にどこかに置いたん
だろうなぁ)。
悪いことをしてしまった。
今日は J&B のライブなので、先週の小池修バンドに引続き六本木
PIT INN
へ。
ちょっと会社を出る時にモタモタしてしまったので、急いだはずが、着いたのは
開演(予定)時間の15分前。でもあんまり席が埋まってなくて、小池修バンドの時は
たしか関係者席だったはずの楽屋入口付近のテーブル席を get。
J&B は梶原順(G), 浅野祥之(G, Vo), 松原秀樹(B), 宮川剛(Ds) という編成なので
すが、小池修バンドはギターレスだったのに、今日はギター2本にベースとドラムという
正反対の構成で、もともとギターファンの私にとっては嬉しい限りなのですが、キー
ボードがいないのは、それはそれでちょっと寂しい気も。
それはさておき、J&B を観るのは今日が初めてなものの、梶原さんは SOURCE のラ
イブでも観たし(梶原さんが弾いてたなら、SPEED のコンサートも行けばよかった)、
浅野・松原の二人は SING LIKE TALKING のライブでもおなじみということで、ある
程度どんな感じか想定できたのですが、一曲として知っている曲がない、ということ
で、いったいどんな曲をやるのか期待で一杯でした :)
始まってみると、曲調は Jazz / Blues という感じで、J&B というのは、Jazz & Blues だったのだろうか、と思っってしまったです。Blues とはちょっと想定外でし たが、浅野さんの Vo も (歌ありとは知らなかったので)びっくりしましたがなかな か良かったです。久々なツインリードのギターもアツく楽しく聴けました。本人達も MC で云っていましたが、二人は全然違うタイプのギタリストですが、なんで一緒に やるとこんなに面白いんでしょうねぇ。松原さんのベースも相変わらずいい感じで、 宮川さんのドラムもセットが小さいおかげでパワフルなドラミングがよく見えて良かっ たです。一曲目の終わりで最後の締めを叩いたあとスティックが一本すっぽ抜けて飛 んでいったのもよく見えました :)
しかし普段よりなんだか演奏時間が長いような気がしたのですが、終わってみたら 時計は 22:45 になっていて、慌てて帰りましたが、家に着いたら 24:00 を過ぎてし まいました。いつもより 30分くらいな長かったんじゃないでしょうか。
今日は大学の先輩(と思っているかどうかは別として)と「おしまいの日」を観に行
きました。もちろん裕木奈江のファンだから……、というわけではなくて、単に原作
の新井素子のファンだから、というだけの理由なのですが、実は新井素子原作の映像
化作品(コミックを除く)を観るのは始めてだったりします。「グリーン・レクイエム」
も「あなたにここにいて欲しい」も「扉をあけて」も観てないので。
ちなみに、新宿の武蔵野館で 21:00〜23:00のレイトショーのみとなっています。
上映は「ぴあ」によると 11日までとなっています。
先輩とは品川駅の本屋で 18:30 に待ち合わせて、ご飯をどこで食べるか相談した 結果、問題を先送りするために、とりあえず新宿へ。新宿に着いてしまうと、面倒な のでシネマカリテと駅との間にある MY CITY でご飯を食べることにして、パスタ屋 へ。食べ終わった後、すぐ下の階に HMV があることに気づいたので、買おうと思っ ていた SUMMON NIGHT のサントラ(SING LIKE TALKING の藤田千章プロデュース)を探 すも見つからず、しょうがないので昨日聴いた J&B が1曲参加している SUPER GUITARISTS という企画ものアルバムと、ついでに First Dimension (DIMENSION) だ けを買って武蔵野ビルへ。
さすがに一時間前ではまだ前の作品が上映中ということで、近くの TOWER RECORDS へ。ここで無事 SUMMON NIGHT のアルバムを手に入れました。ところでこのビルでは 4 フロアに TOWER RECORDS が入っているのですが、上の階から順番に探していこう としたのです。そこで 10→9, 9→8, と順に降りていこうとして 9→8 へ降りよう とエスカレータのところへ行ったら、なぜか昇りになっています。要は1階ごとにエ スカレータの向きは逆になっているわけですが、単純にそれを忘れていて、「さっき はこっちが下りだったのに」とふとつぶやいてみたら、妙に先輩が受けてたようでし た。
さて、今日からシネマカリテから武蔵野館へ格上げされていた「おしまいの日」で
すが、原作をすっかり忘れていたおかげで、幸か不幸かほとんど初見に近い状態で観
られました :)
筋や細かい感想はここへは書きませんが、幸せってなんだろう、と思ってしまいまし
た。抑圧された幸せというか、「私は客観的にみて幸せなはずだ」という思いで、自
分は幸せだと思い込んで、主観的にも幸せだと思おうとしてしまうというのは、たと
え当人は幸せだと感じていても、あまりそれは幸せとは呼びたくない、と思いました。
でもそういうワナは、この社会ではあちこちに潜んでいて、ふと気づくと自分でもそ
んな状態になっていそうで、非常に怖かったです。
しかし、あの安っぽい星空のシーンはなんとかしてほしいぞ。あんなの撮るくらい
だったら、電信柱の街灯の方がよっぽどいいと思うんだけどなぁ。
今日も家に着いたら日付が変わってしまった。
親に「今日もよしひこは帰ってこない」とやられたらどうしよう (^_^;;
この連休は Rubyの勉強をしていました。 Ruby は日本産の純オブジェクト指向スクリプト言語で、前から興味はあったのです が、しばらくあまり私用でプログラムを書く用事がなかったので、本を読んでそれっ きりになっていました。
今回なんとなく TA の報告する通信料金を AT コマンド叩いて知りたいなぁ、と思っ
た時に shell script でできないかな、と思ったのですが、どうも expect あたりを
使わないと cu はうまく動いてくれないようで、expect (Tcl という醜悪な言語で書
かれている) を使うくらいだったら、いっちょ Ruby で書いてみるか、と書いてみた
ら、結構簡単に書けてしまったのでした。
ただ今までオブジェクト指向プログラミングをしたことがなかったこともあって、
クラスの継承がいまいちよくわからなく、クラスなしではすぐに書けたものが、クラ
スを作って書こうとしたらずいぶん時間が掛かってしまいました。
新しく作った Modem クラスでは IO クラスの gets やら print やらを使いたいから、
と IO のスーパークラスとして定義しようと思ったら new メソッドの再定義でわけ
がわからなくなって、Delegator を使おうとしてまたわけがわからなくなって、
IO オブジェクトをインスタンス変数として保持するようにしたらうまく収まるよう
になりました。
しかし作ってはみたものの、うちはタイムプラスを契約しているので、TA のいう 金額が全然あてにならないという問題が残ったのでした。昼間でも 5分10円の契約な のに、TA は 3分10円の金額を表示するからなぁ……。
一応 charge-1.0.tar.gzとして公開してみ ました。
会社の人に誘われて、5人で苗場へスキーに行ってきました。リフト券のホルダに 入っていたリフト券の履歴をみると、5年振りのスキーだったらしいです。そうだっ たのか。
混雑を避けるために、金曜日にお休みをもらって、出かけたのですが、
たしかに混雑はしませんでしたが、初日は赤城のあたりから雪が見え始めて、苗場は
ほとんど吹雪な状態でした。それでもゴンドラは止まってしまったもののリフトはだ
いたい動いていたのでスキーを楽しむことはできましたが、寒くて難儀しました。
リフトに乗っている時の顔にかかる雪がいちばんつらいですね。
それでも二日目はよく晴れて周りの山々が見渡せて、スキー日和となりました。
昨日より服を一枚少なくしたのですが、それでも滑り終わると暑いくらいで、こんな
に違うものか、と体で太陽の有難味を知ったのでした。
一応5年振りとはいっても自分でも驚くくらい滑れて良かったです。コブを滑る時 も、5年前と同じくらいには滑れたと思います。とはいっても昔もあんまりうまくな かったので、ちょっとキツイ斜面だとスキーの板が揃わなくなってしまうので、今度 来た時はスクールに入ろうかなぁ、と思ったのでした。
しかし……、足が痛い……。翌日が休みで良かった。
数日前にダウンロードしていた Netscape Communicator version 4.72 を
動かして、日本語のリソースその他も更新して、ついでに某東京の市町村にお住いの
IRIX ユーザな方にもらっていた、SGI がカスタマイズした Communicator のリソー
スを参考に、抜けたり間違っていたニーモニック文字を訂正して、
いつもの場所に置きました。
差分のマージには、いつものとおり Emacs の Ediff を使ったのでした。便利便利。
というわけで、さっそく Communicator の version 4.72 を日本語化して使ってい るわけですが、何がかわったのかよくわからないけど、きっと何かバグが直っている のでしょう。こんなところでも UNIX ユーザで良かったと思うのでした。
しかし、少なくとも先月には 4.72 のディレクトリがあったのですが、なかなか中 身ができませんでしたね。ディレクトリのパーミッションがずっと d--------- のままで、このディレクトリはいったいなんなのだろう、と思っていたのですが。
IMASY のミーティングがあるのですが、友達と約束してしまったのでお昼に吉祥寺
へ。自分で中央線の LONLON 改札と指定したくせに渋谷を回って井の頭線で行ってし
まったので、LONLON の中で迷子になり時間も過ぎてしまったので130円の切符を買っ
て中央線ホームを通って行く羽目に。間抜けですね。
LONLON から出ると T-ZONE が開店していたので冷やかしに行きます。nkita さん
が MD 搭載 VAIO に MD を挿そうとして、おもむろに FDD に挿そうとするボケをし
てくれます :-) izu さんはノートパソコンの Type III スロットに挿す冷却ファン
に受けていました。
とりあえずアニメーション美術館(仮称)建設予定地を冷やかしに、井の頭公園を通っ
ててくてく歩きます。結構ありますね。イメージボードでは半地下のような形で地形
を生かす設計になっていたと思うのですが、行ってみたら真っ平らでした。なんでだ
ろう。これから隆起するのかなぁ。
お腹がすいた、ということで街をうろうろしますが、これという店が見つからず、 結局アンナミラーズへ。そこで食後のコーヒーを飲みながら「モノを作るとは何ぞや」 という話を延々としたのでした。やっぱり自分が満足できるのが一番だと思うんだけ どな。外野からこうしろああしろ、といってもねぇ。本人が納得できればそれもいい んだけど、いい過ぎて創作意欲を減退させてしまうのも怖いし。編集さんはえらい なぁ。
その後(ジ)のサーバルームを案内してもらった後、ジョナサンでまたご飯。今度は ボランティアベースのサイト管理とは何ぞや、という話を延々としたのでした。二人 とも就職したのでボランティアベースのマシン管理はしてないのですが、いまでも後 輩は大学でボランティアしているので、ちょっと大学方面で気になるNetNewsの記事 があったので話題になったのでした。
東小金井からの帰りは八王子経由で帰りましたが、はじめて電車の中でノートパソ コンを広げるの図、というのをやってみました。降り忘れるのが怖かったのですが、 無事 jpman での翻訳作業もサクサク進み、ちょっと進展しました。
IMASY 技術統括の梅本さんからメールをいただく。
技術スタッフとして推薦をしていただく。
嬉しいというか大変だなぁというかおそれ多いなぁというか複雑な気分。
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