イベントドリブン型日記 2005年9月

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2005年 9月 2日 金曜日

買い物

はい、こちら国立天文台 (新潮文庫) / 長沢 工 [ISBN4-10-120521-3]
国立天文台の電話相談室で電話を受けていた人が体験を書いた本。後半はネタがだいぶどうでもいい話になっていてあんまり思しくなくなってきてましたが、前半は結構面白かった。

2005年 9月 5日 月曜日

買い物

よつばと! 4 (電撃コミックス) / あずま きよひこ [ISBN4-8402-3163-X]

アフタヌーン10月号
メロディ10月号

2005年 9月 8日 木曜日

FFS File System Driver for Windows

 FFS File System Driver for Windowsというものを教えてもらった。面白そうなので手元の Windows XP / FreeBSD dual boot なマシンにいれてみたら、Windows 側から FreeBSD 5.4-RELEASE のファイルシステムをmountできました(ドライブレターが割り当てられてエクスプローラーで操作できる)。
 気づいた点としては

 fsckが必要なファイルシステムをmountできたかどうかは試してないけれど、壊れたディスクからファイルを吸い出したいけど回りにBSDなマシンがない、という時に FireWire や USB のケースに入れてファイルを吸い出す用途には使えるかも(owner とか permission とか残す必要なければ)。

買い物

長い道 (Action comics) / こうの 史代 [ISBN4-575-93962-5]
こうの史代さんの本。
あとがきでは偽物のおかしな恋と書かれているけど、タイトルがこうなっているからには、やっぱりこの二人はこのまま長い道を一緒に歩いていくんだろうな。
品川のオフィスに寄った帰りにくまざわ書店でみかけて買ってスタバで読み始めたら閉店まで居座ってしまった…。
エマ 6 (Beam comix) / 森 薫 [ISBN4-7577-2403-9]

クラインの壺 (講談社文庫) / 岡嶋 二人 [ISBN4-06-275017-1]
たまたま平積みにされていたのが目に入り、そういえば評判高い本だったよな、これ、と何気なく買ったんですが、読んでびっくり、この作品が1989年に出版されたものだと知ってまだびっくり。読み終わってしばらく、現実世界と仮想世界の区別があいまいになった気分を久しぶりに味わいました…。しかも実に頭が混乱した感じで。もっと早く読んでおけばよかった。
岡嶋二人は名前しか知らなかったけど、井上夢人の作品も読んでみようかな…。

2005年 9月 9日 金曜日

vaio type T

 Z505VR/Kの電源が入らなくなってしまったので頼んでいた新しいPCが届きました。
 vaio type T ベースのやつです。
 CD-R のストックが尽きかけていたのでけちってPXE boot を試したらいろいろはまってしまった。CD-RW買っとかないと、といつも思うんだけど。

 とりあえず起動したので、今晩は portinstall をがしがしかけながら寝ます。portinstall に渡す ports のリストは cat /var/db/pkg/*/+CONTENTS | sed -n '/^@comment ORIGIN:/s/.*://p' って感じで作りましたがもっといい方法あったかな…。


2005年 9月 11日 日曜日

続・vaio type T

 ports の build が終わったので、/etc のファイルも mergemaster の比較直前で止めたやつと diff をとって必要な変更を確認しながら反映し、home もコピーしてメイン環境の引っ越し。
 X は fukaumiさんのパッチを実行してやれば 1280x768 で使えるようになった (ports/sysutils/i855vidctl10 はうまく動かない…)。xorg.conf はMonitor Section に ModeLine "1280x768" 81.59 1280 1280 1384 1688 768 769 774 791 を追加して、Screen Section で Modes に "1280x768" を追加。
 resume は acpiconf -s 3 で寝たあと起こすと fxp が timed out を起こして使えなくなる以外は video もちゃんと使えるという状況。
 MS slot はTI PCI7420というFireWireとか CardBusとかの統合チップの先にあるみたいだけど、ドライバ書かないと使えなさそう。
 無線LAN(Centrino)は iwi ドライバに ports/net/iwi-firmware で使えるみたい…、だけど no carrier のまま…。
 acpi_sony.ko は load しても輝度調整とかできないなぁ…。
 root で /etc/mail で makemap すると genericstable.db が root の持ち物でできて、hash map "generics": unsafe map file /etc/mail/genericstable.db: Permission denied っていわれるのは、そういうもの? chown smmsp:smmsp してやればいいみたいなんだけど…。4.11-RELEASE の8.13.3 では問題なくて、6.0-BETA3 の8.13.4ではなんか怒られるけど、そのへん変わってなさげなので何がわるいのかよくわからず。


2005年 9月 14日 水曜日

新澤健一郎トリオ@横浜ドルフィー

 新澤さんのピアノトリオ。メンバーは高瀬裕(b)、大槻カルタ英宣(ds)。
 あいてたので大槻さん側の一番前に座ってみたら、ほんとに近くて手さばきも足さばきも全部みえて(目に止まるかどうかは別にして(笑))、面白かったー。ハイハットって面白い楽器です。トリオということで新澤さんの演奏も堪能したし。気持よくってちょっとうつらうつらしてしまったけど。
 それにしても「風にそよぐ」っていい曲…。うっとりしちゃう。

wpa_supplicant

 会社の無線ネットワークに wpa_supplicant を使って login するテスト。
 iwi ドライバだと、どうも wpa_supplicant を動かして数秒するとハングする…。おかしいなぁと思って ath ドライバなPCカードを挿してみたら、ちゃんと動いた(電波の都合か、かなり不安定だったけど)。iwi ドライバに問題あり、なのかなぁ。しかしCtrl-Alt-Escも効かないので何をどうして報告すればいいのやら。テスト環境もあんまり口外できないし…。


2005年 9月 15日 木曜日

iwi ドライバでstealth AP

 どうも iwi ドライバ作者のページにあるforumを読んでいると、無線APがSSIDをしゃべっている場合には使えるけど、SSIDを発信していない(stealthな)APだと associate できないようだ。
 fukaumi さんに NetBSD でそういうのを直すPRを教えてもらって、それを手でパッチあてたらstealth APでも使えるようになった。別の人に作者に連絡してもらったので、6.0-RELEASE までに入るといいな…。


2005年 9月 16日 金曜日

買い物

REAL / 小曽根真トリオ [UCGJ-7005]
SONORITE / 山下達郎 [WPCL-10229]
うたの木 season"秋" / 渡辺美里 [ESCL-2702]

2005年 9月 18日 日曜日

tcsh 6.14.00

 6.0-BETAx では tcsh が 6.14.0 になっているけど、どうも EUC サポートがうまく動かない。マルチバイト文字をBSで消すと画面上では半分しか消えてないけど論理的には1文字ちゃんと消えているという変な状態。使いにくい…。コンパイルオプションの wide を 6.13.0 と同じ 8b に戻してみたけど、状況変わらず。5.4-RELEASE の 6.13.0 なバイナリを持ってきて動かす分にはいままでどおり動くんだけど。


2005年 9月 19日 月曜日

最近読んだ本

 最近積ん読消化中ですが、印象に残った本の感想など。

国産ロケットはなぜ墜ちるのか / 松浦晋也
ばっさり要約すると、
  1. 慢性的な予算不足から来る開発試験の不徹底
  2. 官僚統治と技術者の現場との齟齬
  3. 組織の論理を危機管理に優先する姿勢
  4. 政官を横断する無理解と理工系に関する無教養
  5. 儲たくても儲からない官需の仕組み
  6. アメリカ信仰と形容すべきアメリカ依存
(以上そのまま引用)というのが堕ちる原因。これはどれも競争不足が原因で、JAXAと競争するような第二JAXAのようなものを作って競争させるべきだ、と筆者は述べている。10分の1の規模で10分の1の成果でもいいから競争させろ、と。
一番興味深かったのは、いまの衛星は規模も大きく製作に5年とか10年掛かるのに、霞が関人事で2年で異動になってしまい全体像がわからないままになってしまっているということ。これを、最近JAXAが取り組んでいる開発スパンの短い小型衛星を若手に作らせて最初から最後まで体験させるという話。このあと読んだ「上がれ!空き缶衛星」にも似たような話は出てくるし、ソフトウェアにしろアニメーションにしろ、規模の大きくなったものはおしなべて同じ問題を抱えているような気がした。
上がれ!空き缶衛星 / 川島レイ
東大のある研究室で空き缶サイズの衛星を作った取り組みを描いたドキュメンタリー(実際には東工大でもやってたけどここでは主に東大にフォーカスしている)。
衛星というそう簡単に一個の研究室で作ってあげられるようなものではないものを、空き缶サイズ・モデルロケットでの打ち上げ、とスケールを落とすかわりに、机上の理論ではなく実際に作って打ち上げを体験するという取り組み。やっぱり規模が小さくても自分の手で設計から完成までやることによって得られるものって、大きいですよね…。
万物理論 / グレッグ・イーガン
序盤でいろいろなトピックがやたらと現れた後、それがやがて絡まりあい最後に各ピースがぴったりはまり想像しない方向に話がまとまる話。この人の世界構築力とアイディアにはいつも脱帽する。それにSFガジェットを取り混ぜてちゃんとストーリーが進展するから、面白い。最初に世界に入ってストーリーが動き出すまでがちょっと退屈かもしれないけど…。
象られた力 / 飛浩隆
著者の初期(80年代ぐらい)の短編を収録したもの。この人の作品はどう面白いのか形容しづらいけど、非常にひきこまれていく筆致がとても魅力的。読み終わったあとにためていた息をはぁーっ、と吐き出すような引き込まれ具合いというか。どうしてこんなに面白いんだろう…。

2005年 9月 20日 火曜日

種子島へ

 休みが残っているけどこの先忙しくなりそうだし、飛んでいるうちにYS-11乗っておこうか、と3連休の谷間の時期に休みをとって、なにかイベントがあるわけではないけど種子島・屋久島へ。
 朝早く(06:55)羽田発のANA619便で鹿児島へ。2.5時間という市内に行って帰ってくるには心もとないけど待つと長い乗り継ぎ時間を空港のそばをうろうろしたり本を読みながら過ごして、11:05発のJAC3763で種子島へ。遅ればせながらYS-11初体験。まぁ、わりとふつうのコミューター機ですね…。特に古くもなくぼろくもなく。
 なお、種子島での写真は間違えてデジカメののホワイトバランスを蛍光灯にしてしまっていたので青みがかってしまいました。補正したけどなんか変です…。
 着いてしまったら特にすることはないので、前回きたときはバスと自転車だけでの移動だったので、車を借りて島を一周することに。島の西側の国道はそこそこ車通りますが、島の東側は平日とはいえ、ほとんど車通りませんね…。海水浴場も営業は終了しているし(泳いでいる人はいたけど)。夕方に南種子の高島荘にお世話になって、お風呂入っておいしいご飯食べて外に出たら、屋久島に沈んでいった夕陽がきれいでした。あしたも天気よさそう。


2005年 9月 21日 水曜日

種子島宇宙センター→屋久島へ

 今日はまず申し込んであったJAXA種子島宇宙センター見学ツアーへ。あいかわらず海がきれい。集合まで宇宙科学技術館を見学して時間をつぶしたたあと、バスに乗ってH-IIAの射場へ。うーん、でかい。印象的だったのは、地面をみると轍じゃないんだけどロケットを上に載せて射場まで運ぶ車(ドーリー)のタイヤの踏み跡がコンクリの上にわりとくっきり残っていたこと。べつに昨日今日通ったわけではないはずなんですけどねぇ。
 その後打ち上げしなかった H-II ロケットの 7号機(実物)や総合指令棟を見学して解散。いやー、楽しかった。種子島行ったらこれに参加しないとねぇ。
 その後車を返したあとトッピーで屋久島へ。鹿児島から船で来るとそれなりに時間かかるけど、種屋久間は45分。意外と短い。
 屋久島では3回目になるけど屋久島環境文化村センターを見学したあといったん宿に入って手続きしてからいなか浜へ夕陽をみに。日の入りの30分くらい前に着いたけど、波打ち際でぱちゃぱちゃしながら沈んでいく夕陽を眺めるのは、なんか心洗われる気分。

compat4x

 FreeBSD 6.0-BETA で 4.x 用のバイナリ (xplns) を動かそうとしたら、locale まわりが変わっている関係で動かない。ports/misc/localedata で 6.0 以前の locale データ入れた上で PATH_LOCALE=/usr/local/share/compat/locale で動かせばいいみたい、とメモ。compat5x はこの変更に対応してつくり直してあるのか問題ないみたいだけど、compat4x までは手が入ってないみたい。
 で、どこにどんな星座があるかはわかるようになったけど、屋久島でも街中ではあんまり星はみえなかった。


2005年 9月 22日 木曜日

帰宅

 今日は帰る日ということで、島を左回りに一週することに。いなか浜で屋久島うみがめ館ウミガメの資料館をみたけど、平穏にみえるところにもいろいろ問題はあるのね…。砂の減少とかウミガメの減少とかゴミの漂着とか…。屋久島でもハングルの書かれたゴミが漂着してましたが、日本海沿岸ならまだしもどうやったら屋久島まで流れてくるのかね。昔はウミガメの卵を食べていたっていのは今では考えられないですね…。
 そして西部林道へ入っていくと、道に平気で猿や鹿がうようよしてます。あるところでは大学か研究所の調査をやっているのか生態学屋さんと思しき人が猿と鹿の群れの様子を観察してたので、一緒に十分ぐらいぼーっと眺めてみたり。うーむ、車があるといいな。その後大川の滝やフルーツガーデンをまわって、屋久島空港から再びYS-11で鹿児島へ渡り、帰宅。


2005年 9月 26日 月曜日

買い物

夢路行全集 25 (IDコミックス) / 夢路 行 [ISBN4-7580-5182-8]
ついに全25巻完結。感慨深い。全集といいつつ↓のシリーズとか「あの山越えて」(まだ連載中)とか入ってないわけだが、まぁ、それはそれ。
モノクローム・ガーデン 4 (Zero‐sum comics) / 夢路 行 [ISBN4-7580-5177-1]
こちらもシリーズ完結らしい。一話完結型だったからいろいろ不思議な話が楽しめてよかったな。
ディアスポラ (ハヤカワ文庫 SF) / グレッグ・イーガン [ISBN4-15-011531-1]
あいかわらずスケールの大きい話。n次元の話は正直よくわからずイメージできなかったけど、まぁ面白いことに変わりはない。
SFマガジン 11月号
アフタヌーン 11月号

2005年 9月 27日 火曜日

勤務地変更

 今日から違うお客さんのところで勤務、ということで最寄り駅が大崎から青山一丁目に変更になった。東横線に乗りなれてなくて、出発まぎわの電車に乗り込んだら女性専用車両だったのは秘密だ(そういえばそんなのがあったなぁ、と車内アナウンスで気づいた)。
 まだ今日が最初だけど、青山一丁目の不便なところは近くにスターバックスがないこと。しょうがないので、今日は時間がなくて寄らなかったけど、一駅前の外苑前で降りて寄ってから歩いていく予定…。近所のコンビニでは starbucks discoveries は売り切れだったし。


2005年 9月 28日 水曜日

IRCのユーザ名のprefix

 備忘録として irc2.11.1p1/ircd/s_user.c から抜き出し。

prefix記号 条件
none I line with ident
^ I line with OTHER type ident
I line, no ident ~
+ i line with ident
= i line with OTHER type ident
- i line, no ident

2005年 9月 29日 木曜日

買い物

メロディ 11月号

2005年 9月 30日 金曜日

Metro Music Oasis Vol.4

 東京メトロ銀座駅のコンコースで行われたMetro Music Oasis Vol.4の二日目。今日は新澤健一郎さんのバンド(ちなみに昨日はオルガンの大高清美さんのバンド)。16:20〜と18:00〜というちと早い時間だったのですが、会社を早めに抜けて、送別会の開始前に2nd stageをみてきました。
 メンバーは 新澤健一郎(key), 音川英二 (sax, fl), 土井孝幸 (bs), 藤井摂 (ds)の4人。音川さんは新澤さんのライブではお馴染ですが、他のふたりは私は今日が初めて。
 Chick CoreaのSpainやらHarbie HancockのChameleonやら激しい熱演で、すごい楽しかった。最後に風にそよぐでクールダウンして終わりかと思ったらアンコールでまたノリノリで、会社の送別会に遅刻するはめに…。新澤さんのRhodesも初めて堪能したし、楽しいライブでした。お客さんもたくさんで大きなアピールになってたんじゃないかなぁ。
 JacoのThe Chickenもやっていたのをあとで知りましたが、あれがそうだとは気づかなかった…。どっかで聴いたことある曲だけどなんだっけ…とは思ったんですが、ベースの先生に曲名が書かれた譜面渡されてベースの練習をしたことあるだけで、曲として聴いたことなかったし…。わかればもっと注意深く細かいところも聴いてたのにな。

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最終更新: 2005年11月29日00時50分