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年度があたらしくなった。4/1ネタは何も考える暇もなく1日が終わってしまった。
水の森綺譚 III・IV/ 坂田靖子 (潮出版) が出ていたので、買う。
そういえばこの主人公名前がないんだよな。友だちのサリから第3者に「友だち」
と紹介されているのをみて思い出しました。
間違えて、remote の UNIX ホストを shutdown -r now しちゃたよ〜 !_!
出先で UNIX ホストの設定をしているときに、たまたま別サイトでユーザの操作ミ
スで / パーティションがあふれるほどコピーされた事件が発生していたのに気づい
たので別サイトの UNIX ホストで root になっていた後だったのだけれど、そのまま
放置してしまってました。
あわてて5分くらいデータの保存やライブラリの読み込みしないでー、と電話した
のですが、いやー、まずかった。話にはきいていたけれど、ほんとにやってしまうと
は。
せっかく社員証が Edy 対応になっているし、品川インターシティは多くの店が
Edy 対応になっているので、入金して使ってみた。
たしかに財布を出さずに済むし小銭をさがさなくていいので便利なのだけれど、も
らったレシートをどうすればいいか困ってしまう。やっぱり財布を出してしまってし
まったりして :-P
まぁ、結構便利そう。
inetd へ振り込みを終えて、手続き完了。
さっさくアカウントを設定して、mistral.que.ne.jp へ ssh で login してみまし
たが、思ったよりつまらない……。以前はたしか仮想マシンになっていますみたいな
記述があって、IRC でも
これは VMware なのか、jail なのか、という話題があったんですが、login してみ
たら、ただの real な FreeBSD 環境がそこにあるだけ、でした。今見てみると、仮
想マシンどうこうとかいう記述はないですね。読み間違えかなぁ……。
Emacs は
mule-19.28 だし、w3m はなくて lynx だし、Wnn/Canna もないし、あんまりうれし
くない。とりあえず手元で w3m を static link して放り込んだら動きましたが。
うーむ、来月以降どうしようかなぁ。月額 980円というのはそれなりに安いんだけ
ど、メール/web 関連を IMASY から移すつもりはないし。どういうものかわかったら
用が済んでしまった気がする。
WXIII、別名 Patlabor The Movie 3。観てきました。
場所は伊勢佐木町の横浜シネマリンにて。そろそろ第3週目かと思うのですが、
席は4割ほど埋まっていて、日曜夜(19:10〜)にしてはそこそこ客は入っていた方では
ないかと思います。といっても横浜近辺ではここしかしてないし、昼間は指輪物語やっ
ているので、それにしちゃ少ない、かも。
聞いていたとおりレイバーはほとんどでてこなかったんですが、やっぱりこれはま
ごうことなくパトレイバーですね。今までのパトレイバーでやってきた世界観の中で
今までどおり話が進んでいたという意味で。特車二課がほとんどでてこないという点
ではサイドストーリーとなってしまうかもしれませんが(、劇場版前作も似たような
ものだという気がする)。
しかしこんな救いのない話がとり・みきの筆から出てきたとは、なんだか信じられ
ない。人の無力さを突きつけられている気分。
疑問に思ったのは、松井刑事はなぜ負傷していたのか、なんでこんなに雨のシーン
が多いのか、アポトーシスってそんなにすぐ起きるもんか? といったあたり。
久々に出た「マリア様がみてる」の新刊を読みました。
えっ、これでこの巻終わりですか? こんな精神状態のまま次が出るまで待てと。
かんべんしてください ;_;
いやでもやっぱりお姉さまが悪いと思う。
inetd のホスティングサービスが仮想専用ホストを提供するのは、スタンダードプ ランでした。パーソナルプランは 200人で共用でしたね、そういえば。なんかIRCで 指摘されて、思い出して来ました。
pam_ssh.so が MFC されたので、前々から気になっていた xdm からの SSH pass
phrase による login (UNIX パスワードと SSH Pass phrase 両方打つのはめんどく
さいので片方だけにする) を試してみました。
結果、次のような感じで /etc/pam.conf を設定すれば使えました。
xdm auth required pam_unix.so xdm auth sufficient pam_ssh.so try_first_path xdm account required pam_unix.so try_first_path xdm session optional pam_ssh.so xdm session required pam_deny.so xdm password required pam_deny.so
わかったのは、SSH の pass phrase で login しようと思ったら、UNIX password
= SSH pass phrase にしておかないといけない(たぶん)ということ。はじめ、UNIX
password を打たなくても login できるようになるのか、と誤解していたんですが、
上の書き方では、xdm に打ち込むパスワードが UNIX password として正しいことが
前提になっている。
また、ssh-agent は勝手に起動されて、logout 時には勝手に終了される。
xwnmo がいろいろ気に入らなかった(たまにXIMクライアントが一斉に固まる)ので、
kinput2 と交代させてみる。kinput2 もいつのまにか wnn7 対応になっているのね。
でもこの wnn7 対応はちょっとアヤしげ。Wnn6 クライアントとして動いているだ
けか?
とりあえず kterm/Mozilla/xcal といったあたりはちゃんと日本語入力できている
ようだ。
FreeBSD 4.5-STABLE 上で static link した xchat-text は、3.5-RELEASE 上では
まともに動かなかった。起動のメッセージを出したあたりまでは動いているのだけれ
ど、Segmentation fault を起こしてお亡くなりになる。4.4-RELEASE な
inetd(.co.jp) では動いた。
はやく某所も 4.x にならないかなぁ、とつぶやいてみる。
しかし、この xchat-text は ports/japanese/xchat から作ったのだけれど、
2byte 文字を Backspace で消すと、1byte分だけ消えるという怪しい動作をする。
怖いなぁ。
来週ある screen の勉強会を予約した。キリ番getかと思ったら、まだ早かったら しい。
会社で使っているWindowsNT PC であるソフトをアンインストールしたら、いきな
りデスクトップがグレーになってしまい、デスクトップをクリックすると「all
user\デスクトップへの権限がありません」みたいなエラーが起きる。
再起動したら直ったけど、ここで落として二度と立ち上がらなくなったらどうしよ
う、と焦ってしまった。
いいかげん、Windows 2000 にしろ、ということか。アップグレード用のメディア
は買ったときからあるので、仕事が落ち着いたらいつでもできるし、したいのだけど。
ふと気づくと、5月にB-flets の対象エリアになるらしく予約受付が始まっている。
上野の燔楽にて、またしゃぶしゃぶを食べる。
(う)さんから、とり・みきはああいうシリアスなものも描くのだ、と教わる。
「何かに感動するというのは 自分の中にもそれと同じものが入っていて 共振するから」という
かものはし日記4月号
の 9月10日(あれ?)の一節を目にして、いろんな想いが氷解したような気分に。加藤龍勇さんの日記にはどきっとする言葉か多いなぁ。
関係ないけど4月12日のエピソードもなかなか^_^;;
MAR さんのおひざ元(意味不明)の伊丹空港に降りてバス乗り場へ向かったら、ちょ
うど(阪急)伊丹行きのバスが目の前で出ていってしまった……。
でもちょうど隣の乗り場から豊中経由の宝塚行きが出るところだったので、こちら
に乗車。ところがふっと目が覚めるとにぎやかっぽいところで人が降りる所だったの
で慌てて降りてみたら歌劇場前というバス停だった。え、歌劇場って宝塚? ありゃ
りゃりゃりゃ、ということでだいぶ前に宝塚に来たときの記憶を元に駅がある気がす
る方向へ阪急宝塚まで歩いていくと、ちょうど西宮北口行きが出たとこだった。あの
ままバスに乗っていればたぶん間に合ったんだろうなぁ……。
というわけで、兵庫県A市へ来ています。
DHCP クライアントとして、isc-dhcp 3 系列が MFC されたのだけれど、いままで
(ケーブルを挿したら、dhclient を終了しなくてもすぐ dhclient を
起動できるように) fxp0 の status が no carrier だったら exit 1 するように
/etc/dhclient-enter-hooks を書いていたら、「If you did not get this software
from ftp.isc.org, ...」とずらずら16行も syslog 経由で console に出てくるよう
になってしまった。
こりゃたまらん、といろいろ試行錯誤した結果、no carrier だったら killall
-KILL dhclient するようにしたら、ごちゃごちゃいわれないようになった(当然か)。
最初からこうしとけばよかったかな。
午前中に神社に行って、午後にお寺へ。
まぁ、別にええんかな。
京都駅でのぞみに乗ってノートパソコンを開いて AirH" で通信を始め、新横浜を
過ぎた辺りで気づいたらバッテリが残り1%に。
げげ、と慌てて shutdown -p now したらなんとか間に合ったようですが、残り10%
になったら勝手に shutdown とか、APM の機能でなかったんだっけかな。BIOSの機能
だったかな。ちゃんと asapm あたりにしこんで対応しておいた方がいいかなぁ。
たぶん京都で使い出したあたりで 80% ぐらいに減っていたと思うので、フル充電
なら2.5時間ぐらい(AirH"使いながらでも)もつようだ。
Ruby の http-access2 モジュールが 2.C から 2.D になったようなんですが、ま
た互換性がなくなっている。というか前動いたスクリプトが動かなくなっている。
いままで result = xxx.get(url) としていたのが動かず、result = "";
xxx.get(url) {|data| result += data} のようにしてやらないといけなかった。仕
様を変えるならちゃんとドキュメントを書けー。
昨日、今晩六本木PIT INNに西村智彦(Sing Like Talking)が出るとの情報をもらっ
たので、急遽新横浜を通り越して六本木へ。ライブハウスで西村さんを観るのは、6
年ぐらい前にバレンタインでやったCruising (土岐英史+大石学)のライブ以来かなぁ。
今日のメンバーは植田博之(b), 宮崎隆睦 (sax), 草間信一 (key), 高田真 (dr),
西村智彦 (g), ペッカー (perc) + スペシャルゲスト今滝真理子(vo)。今滝さんも数
年前の渋谷のPARCO裏あたりのライブハウスで観たっきりかな。それとも新宿のタワー
レコードでやったインストアライブの方が最近かな。いずれにせよ久しぶり。
知らないミュージシャンの方が多かったし、知っている曲もほとんどなかったけれ
ど、なんか前から知っていたような気がする雰囲気を持った人たちでありました。な
んかすんなり入っていけるような。
また行こうかな。
ひみつの階段 (紺野キタさん) の1巻が再発になるとのこと。
めでたい。
しかも50ページの書き下ろしが載るそう。これは買わねば。
(対象小学高学年〜一般向きらしい)
それはいい出会いをされましたね。 私は「ご近所の博物誌」と、「きんぎんすなご」が好きです。「言の葉遊学」もな かなか。この中に入っている短編もいいのが多くて、「One Fine Day」なんかはぐっと きますねぇ。
ネムキ5月号を買ったら、なんか連載作品の話が飛んでいるような気がすると思っ たら、どうやら3月号を買ったはいいけど読まずじまいになっていたようだ。なんと いうことだ。
今日になって、jus 経由で金曜日の NSUGセミナーのご案内が。jus会員は無料ら しいし、近い将来の仕事の話ともからんできそうなので、会社の業務として行くこと に。NSUGの存在は10年近く前から知っていたけど、セミナー行くのは初めてだな。
ちょっと悩んだあげく、B-fletsをファミリータイプ + かもめインターネットで申
し込み。ニューファミリータイプがはじまる5月まで待った方が良かったかもしれな
いけれど、後で変えられるかもしらんし、とりあえず予約だけ(5/27〜サービス対象
エリアなので)。
プロバイダも悩んだんですが、
B FLET'S で固定IPアドレス
を見て、かもめ安いな……、とかもめにしました。近くで使っている人もいるし
(ADSLだけど)。でも AirH"には対応してないから、DIONと併用か。IMASYとあわせる
と3つ目だ……。inetdもあわせると4つ目か。うへ。
さて、いつ開通するかなー。
WinCvs を使ってみた。
いまいち使いやすいのか使いにくいのかよくわからない。
というか画面を見てもアイコンの意味がわからない。
できればリポジトリを定期的にバックアップがされている共用NT server にのっけ
ておきたいんだが、FreeBSD ノート上においたソースを Samba 経由で Windows にみ
せて cvs コマンドを叩いた方が楽だなあ。Windows 上でもコマンドライン版の cvs
を使う手はあるけど、cmd.exe はあんまり使いやすくないしな。)
やはり VisualBasic のソースは素直に VisualSourceSafe を使って管理しろとい
うことなのだろうか。
オーム社から出ている「CVS -バージョン管理システム-」も買ってはみたけれどあ
んまりほしい情報が載ってなかったし(import, add, remove, rtag, commit, diff
ぐらいしか使わない)。
Blue Note Tokyoで、FOUR OF A KIND。
Blue Note Tokyo は初めてだったんですが、渋谷から246沿いに歩いていこうとし
たら、いきなり道を間違える。R246って首都高の下だと思ってたよ(汗)。
青山学院手前のトンネルで気づいたので進路を修正しようとしたら用意していた
mapion の地図の○マーク(目的地)でなく+マーク(中心点)を目指してしまって、ま
たいらぬ遠回りをしてしまう……。結局15分も歩いてしまった。素直に表参道まで一
駅地下鉄乗るべきだったかなぁ。
会場に着くとフロアは既にほぼ埋まっていたので、見にくい近い席よりは見やすい
遠くの席の方がいいや、と左側の空いている少し床の高い方へ席を確保。ピアノを弾
いているsaltを背中から、オルガンを弾いているsaltを右から見る形になり、他のメ
ンバーもちゃんと視界に入るなかなかいい席でした。
ライブの方はさすがというか、まぁこの4人が集まったらこんな感じかな、という
ものでした。よく知った人たちなので意外性はそんなにありませんでしたが、MC を
する青木さん・沼澤さんというのは意外だったかも :) しかしこのメンバー、4人と
もADLIB誌の人気投票で複数年連続No.1なのね。
曲目は What's going on から始まってアルバムに収録されている曲からアンコー
ル含めて7曲。いやー、堪能しました。5月28(29だったかな?)日にはNHKでTV放送さ
れるとのこと。たぶんBSだと思うけど、Hi-Visionだけだったらどうしよう :)
しかし、Blue Note Tokyo は charge が高いな……。NY の live house だって
30 USD. で高いくらいなのに、80 USD くらいかかったぞ。
今日 FreeBSD RELENG_4 を make world して再起動したら、leafnode+ (news
server) が起動しなくなっていた。おや? と inetd が動いているか確かめてみた
ら見事に動いてない。もしかして、と /etc/defaults/rc.conf をみてみたら、
inetd_enable="NO" となっていた。mergemaster したときは気づかなかったなぁ。
どうも CVS repositry をみると、MAIN Branch で NO になったのは 20ヶ月も前の
ことだったようで、こないだ HEADS UP も出ていた dougb の /etc 以下大量MFCで入っ
た模様。
さりげなく NO になっていたので、ちょっとびっくり。
しお兄ちゃんの日記経由で、
日経の記事へ
ライブハウスも積極的に分煙して欲しいなぁ。以前は新宿のPIT INNで気分悪くなっ
て席が空いているのに後ろで立ち見するはめになったし、今日も息が苦しくなること
があったし(間近で吸われてしまったにしては、今日はそれほどひどくなかったけど)。
近所のバーミヤンもそこそこ広いくせに禁煙席が4テーブルしかないというのはや
めてほしいぞ。しょっちゅう喫煙者の隣に座らされるので足が遠退く。
ルーディ・ラッカーのフリーウェアを読了。
これって超ナミナミ。
第4部 (完結編)は `Realware' か……。しかしとてもじゃないけどラッカーの小説
を原文で読む気にはならんな ^_^;;
shutdown 処理中のくまざわ書店に駆け込んで、FreeBSD Press と Software Design を購入。なんか今月は高いな。
NSUG のセミナーへ。
うーん、まぁ、ふつうかなぁ。
受講中にNTTから電話が掛ってきたけど留守電に移行させてしまったので用件はわ
からず。月曜にまた電話してみよう(電話の音を鳴り響かせてしまってごめんなさい)。
ひみつの階段(新装版)が見つからない……。
jus の勉強会で、GNU screen の巻。
いやー、知らなかった機能がいっぱい出てきました。
しょうがないので、ひみつの階段をbk1で
買おうとしたら、データはある(紺野さんの
ページからはたどれる)のに、買い物カゴへボタンがなく、検索しても出てこない。
es-BOOKSでは、品切
amazonでは、取り寄せで、売り上げラ
ンキング: 88 となっている。
なんか、もしかしてすごい人気? いったいポプラ社は何部刷ったんだろう?
ところで、bk1 のトップページをみていたら、bk1 ランキング 4位に
「鶴田謙二イラスト集「ひたひた」
というのが載っているんですけど、こんなの出ていたんですねぇ。しかも4位。そん
なにバカ売れする著者だとは思っていなかったんだけど……。マンガジャンルで4位
なのに、総合ランキングでも4位というのもよくわからん(それに鶴田譲二って誰やねん)。
しかし、レジに持っていきにくい表紙ですな :)
Button2 をキーボードの特定のキーに割り当てる ports/x11/kb2mb2 を使ってみる。
……けっこう便利かも。でも Ctrl-Button2 (kterm で VT Options メニューを開
く) には使えないみたい。xev でイベントを見てみると、status に 0x20 ついてい
る/ついてないの違いがあるみたいだけど、この status ってなんだろう。
XTestFakeButtonEvent(3) で制御できるもんでもなさそうだけど。
FreeBSD RELENG_4 に spic(4) が MFC されたので使ってみました。
spic(4)は Sony Programmable I/O Controller で、いわゆる jogdial のこと。
LINT に従って、
# spic: Sony Programmable I/O controller (VAIO notebooks) device spic0 at isa? irq 0 port 0x10a0
と書いて kernel を作り直せばおしまい。
spic0: device model type = 1 spic0: <Sony Programmable I/O Controller> at port 0x10a0-0x10a4 on isa0
と認識されます。しかし /dev/MAKDEV がまだ MFC されていなくて device file が できません。そこで mknod jogdial c 160 0 で /dev/jogdial を作ってやれば、あ とは moused -t jogdial -p /dev/jogdial で moused を上げると、jogdial を押せ ば Button1、回転させれば Button4/5 のイベントが起きるので、そういうふうに使 えます。便利かどうかはよくわからんけど :) ホイールマウスがない環境での Mozilla のスクロールには便利かも。
ついでに fxp デバイスを使っているので options DEVICE_POLLING もつけてみた けど、これはどう試せば効いているかどうかわかるのかなぁ。でかいファイルの ftpでもしてみるかなぁ……。sysctl で on/off の制御ができるし (デフォルトは off)。
IRCで、Ctrl-Button2できてるよ、といわれたのでよくよく試してみると、「前候
補」キーではだめだけれど「無変換」や「カタカナ」キーではちゃんと
Ctrl-Button2 が効く。
もしかして、と思って xmodmap でみてみると、Henkan_Mode が mod3 に割り当て
られていた。なんでやねん :(
ということなので、xmodmap -e "clear mod3" して解決。
しかしよくよく考えてみると、xev で status が 0x20 違うというのは、
/usr/X11R6/include/X11/X.h:#define Mod3Mask (1<<5)
ということだったのだな。納得。
4.6-RELEASE は 5/1 に Code freeze, 5/24 に Ports tree frozen とのこ と。いい加減そろそろ xcalendar の ja_JP.eucJP 対応やらないといけないなぁ……。
栃木方面の方から、差出人が私になっているウイルスを受け取ったと知らせていただ
きました。KLEZ.G って To: だけじゃなくて From: にも収集したアドレスを使うん
かな。困ったもんだ。私にも nik@FreeBSD.org から KLEZ.G が来たし。
かんべんしてください。
Windows 上で 219MB のファイルがすっと開けるフリーのエディタはないでしょう
か。vector からいくつかダウンロードして使ってみたんですが、どれも「メモリが
足りません」と泣き言をいって開いてくれさえしません。
とりあえずワードパッドを使っているんですが、ファイルを開くのも保存するのも
やたら時間がかかるんだよなぁ……。やっぱり sed か awk あたりで頑張る方がいい
のかな。やりたいことは、重複定義になってしまっている Scheme の S式を削除する
ことなんですが、まともに自動化しようとすると結構大変そうなんだよなー。
ちょっとワードパッドを見直してしまった今日このごろだったりする。
勧められてしまったので、主義を曲げて、JVim を使ってみました。
たしかに開けますね。検索も速いし。さすがに最後の行の ) で % をするとえらく時
間がかかりましたが :) (2行目に戻る)
ちなみに実メモリ 256 MB、スワップが 128 MB でした。
でも結局 Perl で () の対応を見ながら要らない部分を削っていく処理をごりごり
書いて Cygwin 上の Perl で動かしちゃいました。
どうもありがとうございました。
そういえば、昔の Emacs (18 のころというか、Mule 1.0) は 8MB のファイルまで しか開けなかったとかあったような気がしたなぁ……。今はどうなっているんだろ。
bk1 はどうやら予約受付期間と発売開始の狭間だったようで、今日になったらちゃ
んと買えるようになっていました。
が、購入手続き中に在庫なしになってしまった……。なんということだ。どこの駅
で受け取ろう、なんて考えていなければよかったのかなー。ちぇー。
ところでさっきまで、bk1 と book 1st って同じところかと思ってたら、全然違う のね。うひ。book 1st は阪急系ですが、bk1(ブックワン)は TRC (図書館流通センター) をはじめいろんなところが出資していて、書店系だと丸善がかんでいるみたい。うー む、日経も絡んでるのか、使うのやめようかな(日経嫌い)。
先月初めて受けた TOEIC の結果が帰ってきた。
予想どころか期待よりも100点以上良かったんですけど、これは何かの間違いでは
ないでしょうか。
ports/net/cvsupit を使った人が kernel が build できないというので初めて使っ
てみたら、これだとどうやっても src-sys-crypto を cvsup してこれないような。
GENERIC kernel を作ろうとすると awi ドライバが src/sys/crypto/rc4/rc4.c を要
求するので、buildkernel がこける。
make release でできあがる src/ssys.* には src/sys/crypto 以下のファイルも
入るけれど、cvsup の src-sys には crypto 以下は入らないことをこの port の
maintainer (って jkh なんだけど) はわかっているのだろうか。jkh もすっかり
apple の人になっちゃったしなぁ。
とりあえず対応は元の質問者の人に任せてみました :)
昨日NTTに電話をしたら、固定電話の契約者(親)とちがうので本人確認のため免許
証をFAXしてくれ、とのことだったので、FAX。
開通は8月上旬ということになった。うーむ、まぁ、そんなもんか。
WinCvs で、Samba 上のリポジトリを UNC 表記で CVSROOT に指定して checkout
したら、改行コードが <CR> (Mac)になってしまった。なんでやねん。
近い将来複数人で CVS を使ったソースコード管理をやる予定なので、運用をちゃ
んと考えないといかんな……。
4/1 にcurrent に入った変更に対応するパッチが fj.os.bsd.freebsd に出てた。
どうも -current でもばっちり動くらしい。
ports/x11-wm/afterstep/ よりも afterstep-stable の方が新しいことを知る。
紛らわしいなぁ……。
デフォルト設定もかなり違うのね。なんか(afterstep-1.0に比べて) すごい派手 ^_^;;
I18N 対応ってどうなっているのかなぁ……。configure には --with-i18n がつい
ているみたいだけど、フォントが設定されていないのかウィンドウタイトルに日本字
を出そうとすると文字化けしている模様。.steprc を捨てて thema を使うようになっ
ているみたいだけど、tar.gz されているのでどう触ればいいのかよくわからん。
GNUstep みたいにパネルがあるわけでもないようだし。
いやまぁ、そもそも afterstep-i18n を使っていてたまに落ちることがあるので core をとって ddd でみてみたけどよくわからん、というところから新しいのはない んかな、と探してみたんですが、これはもう別物ですな。
/usr/X11R6/share/afterstep 以下を延々いじっては restart を繰り返したあげく、
どうやっても設定が変わらないので降参して Google で調べたり ftp.afterstep.org
を調べた結果、/usr/X11R6/share/afterstep はいじらずに
~/GNUstep/Library/AfterStep 以下にいじったファイルは置けとのこと。なんか CDE
みたいだ。しかし ~/GNUstep の下ですか……。ひえ。
しかしどのファイルをコピーしてきたらいいかよくわからんなぁ、と煮詰まってき
たのでヤケになってktrace で restart する部分を trace してみたら、初めて起動
したときにコピーされる
~/GNUstep/Library/AfterStep/non-configurable/0_look.24bpp
が使われる模様。なんだ、じゃあ /usr/X11R6/share/afterstep をいじってもしょう
がなかったのね……。ここで MyStyle "winodw_font" の部分に Font ...,k12 のよ
うに日本字フォントを追加したらあっさりウィンドウタイトルに日本字がでました。
とりあえずカスタマイズ方法はわかったので消化不良は解決、とさくっと元の afterstep-i18n に戻して、afterstep/misc.c:CorrectStackOrder()のあたりを afterstep-stable の該当部分に変更して様子をみることに。2週間ぐらい様子見て問 題起きなかったら send-pr でもしようかな。CVS repository があればいいんだけど、 履歴がないからよくわからん。
Blue Note Tokyo で、Laryy Carlton を観る。
フロアにも空席はあったけれど、前回と同じくスタンド席(一段高い席)に座って
みました。通路のお客さんは Larry と握手をしていたけど、まぁよく見えたからい
いや。
曲はライブでお馴染の曲に、新曲をとりまぜながら、10曲ほど。やっぱり生 Room
335 はぐっとくるなぁ。アンコールでは Chris Kent のベースソロも結構長くあって、
いいソロでした。
今回は246沿いに青山学院前を通っていったんですが20分以上掛ったので、実践女
子の前を通った方が近かったのかも。
燔楽ですきやき定を食べている合間に、ふと bk1 を覗いてみたら、再び在庫がで
きていたので発注を行う。ようやく手に入りそう。ふぅ、長かった……。
明日の夕方には品川駅に届くかな?
帰りに新宿書店に連れられていってみましたが、ここにも在庫はなし。でも須藤さ
んの「振り袖いちま」(再発)はレジ前に積まれていました。まぁ狭い店だし。店の半
分はまほろさんに没収されちゃう本だし。
いや、 よかったっす 。これでまた、まほろさんに会える :-)
須藤さんだけでなく、 陳叔芬 さんもサイン会をまたする模様。しかしまんがの森で、とはおそれいったな……。
releng4.FreeBSD.org は入れ替えで止まっているみたいですよ(FreeBSD-stable 情報)。しかし結構長いで すね。
NEWDAYSに行ったけどまだ届いてなかった。家に帰ったらbk1から発送しましたメー ルが来ていた。NEWDAYSに届いたらまた届いたよメールが ekinet からくるらしい。
帰りがけに、ようやく手にいれました。
書き下ろし50ページも、あぁ女の子だねぇ、という感じで切口が新鮮でした。同じ
タイでも、ネクタイなんてもらってもうれしくないよなぁ。
昨日まんがの森のホームページを見ていたら(HPと変換するんじゃない > Wnn7)、
陳淑芬さんのサイン会があるというので、整理券をもらいに高田馬場のまんがの森
へ。なんか結構微妙な位置にあるのね。
さすがに高田馬場は本店だけあって横浜と比べると品揃えがなかなか良いですね。
買いそびれていたバロン 猫の男爵(柊あおい)や、振り袖いちま(須藤真澄)、出たば
かりのちょびっツ(CLAMP)もここで購入。
で、サイン会整理券配布対象のTHE LIBRARY(台湾から輸入ではなく、小学館発行)
を買ったんですが、著者が(平凡・陳淑芬ではなく、)陳淑芬+平凡となっていました。
やはり日本では陳さんの方が人気が高いのか? というかファン層が男性に片寄って
いるのかな。
しかし、整理券をみると THE LIBRATY と3個所(全部)も書き間違えているのはどう
よ? そんな単語ないぞ。
私も紛らわしいと思っていました。
FreeBSD の ports にする時にはどうするんだ :)
Chimella という名前はなかなかいいですね。
なつかしかったので、Chimera 1.70p1 で www.alib.jp を見てみたり :)
KTerm を ports から入れ直したら、スクロールバーの上にカーソルがあるとキー が入力されないようになってしまった。リソース設定の問題なので、 [ports-jp 12676] として報告する。メンテナにも Cc: したけど、send-pr した方がいいのかなぁ。
今日は須藤真澄さんのサイン会整理券をもらいに、渋谷のパルコブックセンターへ。 15時ごろ到着して「どんぐりくん」2巻を購入したのですが、100枚中84枚目でした。 うーん、これは今日中になくなるかな?
時間ができたので、急遽当日券で らいぶ!まほろまてぃっく へ行くことに。行くといっていた五反田さんに と一緒にいったわけですが、
……(声優|アイドル)ファン、怖い。
おもいっきりひいてしまった。
自転車に今年初乗り。すっかり汚くなってしまっていたので、掃除に小一時間掛っ
てしまった。
いつもの道を通って横浜まで。16号から横浜市街に入り損ねて間違えて川を越えて
しまうと、結局16号に戻るまで右折禁止なのね。
横浜ではNTT横浜西局前にデポして、最近桜木町から横浜に引っ越してきた
アートスクエア横浜へ
(誰だ、こんな変な地図書いたの)。少しお話ししたあと平凡・陳淑芬、まんがの森で
メロディ6月号だけ購入して帰宅。
走行距離: 25.98 km
走行時間: 1:15.47 min
平均時速: 20.7 km/h
最高速度: 48.5 km/h
以前は挿すと固まっていた PCGA-CD51 (Ninja-ATA + CD-ROM ドライブ)ですが、試 しに使ってみたらちゃんと認識してくれるようになっていました。ATA まわりが 5-current からごっそりMFCされたのが効いているのかな? でも 3.3V しか給電し ていないからか、モーターが回りません ^_^;; 何度かキュイー(ン)、と回りだそう とするする音はするんですが、力が足りずに回りきれない模様。むー、やっぱり 3.3V 決め打ちはだめか。3.3V 決め打ちのパッチを戻して kernel を作り直すとちゃ んと動いたので、やっぱり電圧の問題みたい。
RL5C475のデータシートと、src/sys/pccard/pcic.c をみながら、RICOH の PCIC
だった場合は Card Detect and General Control register を読むところまではでき
たんですが、3.3V しかだめな CFE-02も、5V しかだめな Ninja-ATAも、どっちも値
が同じというか 0 しか帰ってこないんだよなー。5-current や pcmcia-cs はどっち
も CardBus bridge として動かしているからか全然処理が違うので参考にならないし。
むー、困ったな。とりあえず NinjaATA は単にメカ的に電圧が足りないだけみたいな
ので pccard.conf に pccardc wrreg 0 2f 0、と書けばいいのはわかっているんだけ
ど、CFE-02 の方は中の電気回路的に 3.3V じゃないといけないみたいで、認識され
てから電圧を変えても動かないしねぇ。
Warner も RL5C475 な VAIO note を持っていたはずなんだがなぁ。
野尻抱介に泣かされてしまった。
というかSFマガジンの堺三保の野尻抱介作家論に載っていた「天使は結果オーライ」
の終わりの方の一節(8行)を読んで思わず電車の中で涙ぐんでしまった。
明日探そう。
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