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都合で神戸へ行くつもりが、いつも会社に行くより遅い電車でいいから、と寝過ご
してしまう。「のぞみ」だったものだから次の自由席にのるわけにもいかず、新大阪
まで立席で乗車するはめに。ちょっと疲れた……。やっぱり断固夜行にすればよかっ
た。
たまたま日程があったので、大阪方面での新年会へ。
集合時間の10分前に着いて知った顔 (matusita さん、takawata さん、shiba さんぐ
らい)を探してみたものの見当たらない。それでもアヤシゲな雰囲気を醸し出す
ThinkPad を開いて何やらしている人をよくみると、下を向いているけど takawata
さんっぽいな、と発見 :) 無事合流できました(ThinkPad がアヤシゲなわけではあ
りません :)。
enkai 場所は三宮の駅ビル10Fにある戎。ここで焼き鳥やらおでんやら食べながら
いろいろな話を。maekawa さんと shiba さんが NetBSD などに関して深い話を延々
していたのが印象的でした。
The Nachos System は
おいしいものではないことを教えていただく。
某駅の大丸で昼ごはんを食べようと思って5Fに行ってみたところ、店の前で高周波
な金切り声で泣き叫ぶ子供が1名。
帰りの新幹線では泣き叫ぶのではなく単に騒ぎ立てる子供が1名。
こういう騒ぐ子供ってたいてい男の子なんだよなぁ。やっぱり男の暴力性があらわ
れているのだろうか。
二人とも字が違います。
買いたい CD がたまってきたので、さっさと買わねば。
それは、
/etc/make.conf に書いておくと楽ですよ。
ただし KERNCONF= HOGECONF と書いてしまうと make 時に KERNCONF を指定しても
上書きされてしまい GENERIC kernel を作れなくなってしまうので、 KERNCONF?=
HOGECONF と書いておくのが吉です。
くまざわ書店のコンピュータ雑誌の棚に置かれていた情報処理試験の案内書・願書
をもらってきていたので、みてみた。
いつのまにかA4サイズになって、インタネットからの申し込みもできるようになっ
ているようだ。受験資格もなくなったみたい(〜経験〜年以上みたいな)。
締切りは 2/8。
システム管理でも受けてみようかなぁ。
先月やってなんか挙動が不明だった xcal 4.1の日本語ですが、xcal-3.3.1-i18n で行
われていた #ifdef XI18N 〜 #endif の中身をまじめに移植したらちゃんと動きまし
た。やっぱり手抜きはダメですね。
あとは xcal_cal や pscal といったあたりがあるんだけど、どうしようかな……。
ふだん使ってないからあんまりやる気が起きない。pscal は Y2K っぽい問題が起き
ているのだけれど PostScript 言語で制御構造を書かれちゃうと全然わかんないんだ
よなぁ。四則演算を逆ポーランド記法で書くくらいならなんとかなるんだが。
ふとテレビをみていたらやっていたので懐かしくて思わず見てしまう。
この作品も息が長いですねぇ。再放送かと思ったらどうも新作みたい?
407かあ……。順調に減っていますな。さっさと1本にまとめないときついですね。
034才になりました(0が重要)。
無事上がったようですね。asahi.com みると、「ほぼ」成功と出ているのが気にな
りますが……。
強風のおかげで打ち上げが平日になったおかげで、会社のネットワーク環境下でス
トリーム中継が見られました :) でも混んでて「ブロードバンド」な方は見られな
かった ;_; さすがに音声出すのは気がひけたので映像だけ見てましたが、音声があ
った方が臨場感あってわくわくするんですよねぇ(音声がないといまいち何が起きて
いるのかよくわからない)。
www/w3m を M17N=yes JAPANESE=yes INLINE_IMAGE=yes で ports からインストー
ル。
いきなり起動したら日本字が文字化けしていてオプション画面も読めない状態になっ
ていてはまる。メニューをなんとなく眺めながら文字コードの設定を探すと、
「Unicode (UTF-8) 」になっている項目があったので、これを Japanese (EUC-JP)
に設定したらちゃんと表示された。どうもこれが「表示用文字コード」だったらしい。
Japanese (ISO-2022-JP-2) にすれば、
itojun さんの日記
の日本字・ハングルが同時に kterm 上で表示できる。
でも読めないから、ちゃんと正しく出てるかどうかはよくわからない……。おまけ
に 10dot のハングルフォントは入ってないので、フォントを Small (-*--14-*) に
してやらないと出ない。
いつも行っている、いづみ書店ジュニアへ行くと、見当たらない。何度見ても見当
たらない。今日発売なはずなんだけど、と店員に訊いてみたらそこの棚にないという
ことは売りきれたとのこと。なんですと?
しょうがないので雨の中22時以降になってしまったときに行っている天一書房へ行っ
てみると、少しありました。
というわけで、「人形師の夜 (6)」 / 橘裕 (花とゆめコミックス)を買ってきまし
た。3篇入りのうち未見は1篇目のみだったんですが、いろいろなエピソードを少しづ
つ具体化しながら最後まで持っていき、そこで真実の姿を提示するやり方はなかなか
よくはまっていたんじゃないかと思います。かなり予測を覆されました。
しかしこの表紙カバーの発色には納得がいかんぞ。メロディ掲載時のカラーページ
はもっと色がきれいに出ていたのに。
いまだに February のスペルが正しく思い出せない。Thursday や Tuesday も怪し いものだ。
新FIVA
なんじゃこりゃ。
SFマガジン読み終わったので、去年買っ
て積んどくだったかり「そめエマノン」/ 梶尾真治を読む。過去の2冊はそれぞれい
くつかのエピソードがまとめられた短編集でしたが、今回はめずらしく長編。
まぁエマノンシリーズにしては可もなく不可もなくという感じかなぁ……。
読め。
Boy meets girl の傑作です。
ああ、なんでいままでほったらかしていたんだ。
というわけで、朝の電車で読み始めたんですが、帰りには家の近くの1巻を買った
本屋の閉店間際に駆け込んだのですが、2巻はありませんでした。
ががーん、とショックを受けてこないだ人形師の夜(6)を買いに行った天一書房に
行ってみたところ、1巻・2巻ともありました。よかったよかった。
しかしこの榎本という男、カジシンジ (山寺宏一) のたたずまいや声が無意識の家 に頭のなかでマージされるなぁ。
ついでにコミックガムも売っていて表紙がまほろさんだったので、こっちも買って 帰る。しかしまほろさん以外に読みたいと思うものがない……。しかもこのページ数 で 680円というのは正直辛いぞ。
Acrobat Reader でホイールを効かせようと
*XmTextField.baseTranslations: #override\n None<Btn4Down>:
とまで書いたところで、ページを送る action がわからなくて敗北する。
PageUp/Down() とか LineUp/Down() とかではだめみたい。
というわけでひよって x11/imwheel を入れてみました。
おぉ、ちゃんとスクロールするぞ。でも KTerm はデフォルト設定ではだめだった
ので、XTerm の設定をコピーして対処 (最初から Btn4, Btn5 対応のリソースが
KTerm の ports には含まれているけれど、Btn4, Btn5 が grab されてしまうので)。
研修で江崎先生の講義(3日間)を受講する。1日目の今日はIPv6のお話。
テキストに載っていない話がなかなか面白い。インターネット冷蔵庫の中にカメラが
あてもちーっともうれしくないという話が出たり、M さん
(M.ROOT-SERVERS.NET の方)がらみの話もいろいろ。
本題の方は知っている話が多くて結構どうでもよかったりして。でも「ヘッダがシ
ンプルになって処理が速くなったというのは教科書に書いてあるから載せてあります
が嘘っぱちです」という発言も。嘘なのか……。
ROOT-SERVERS を今年中に IPv6 ready にする (= BIND9 がごぅごぅ! になるという
こと?) 予定もあるそうですね。
FOUR of a KIND, Larry Carlton の公演(どちらも水曜 19:00〜)を予約する。
というわけで、4月下旬のイベントは水曜を外していただきたく :)
FOUR of a KIND は早くも満席マークが土曜と金曜の2nd stageについていますね。
久しぶりに Woody-RINN さんのページを訪れ
てみたら、トップページにまた絵がつくようになっていた。
そろそろ壁紙も変えてみようかな、と
春の予感
(VGA サイズ) をもらってきて xsetbg で XGA サイズに引き延ばして root window
に貼付けてみたら、やっぱし汚い ^_^;; gimp で拡大してみるとまぁまぁきれい。
梅がぼちぼち満開になってきましたね。
手元の資料 (IPv6 入門 / Mark A. Miller (翔泳社))だと、
ff02::1 は link-local の全ノード
ff02::2 は link-local の全ルータ
ということになっているんですが……。
ff02::3 というのは見たことないです。返事がなくてよろしいのでは。
というわけで、昨日付けで CBUG の
メーリングリストに入りました。どうぞよろしゅう > CBUG な方々。
でもやっぱり 7時半には起きれなくて(起きてみたけど体がまだ起きる時間ではな
いといったので、そのまま suspend)、お昼ごろ会場に到着。京王線に載ったのは久
しぶりだなぁ。それも井の頭線以外って相当久しぶりなような気がする。どうせなら
聖蹟桜ヶ丘あたりまで行ってぶらぶらしてみたかったな(耳をすませばネタ)。
会場は無線LAN + AirH" で IP reachable になっていたのですが、さすがに AirH"
に何人もで乗っかるのは無理があったようで、たまーに運が良ければ外へ出られたと
いう感じでした。いちおう Reicha.Net の #CBUG でお話はできましたが。まぁでも
まがりなりにも IP reachable にしていただいた関係者に感謝。
お話の方はインシデント実例が非常に興味深かったです。私も幸か不幸かマシンを
のっとられてしまったことはないので、そういう経験は全くないのですよね。
Mozilla なお話は都合によりカットされてしまい次回へ延期となってしまいました。
残念。
メーリングリストの配送先確認をするとき、どう調べればいいのかを調べるのが面
倒なのでたまに直接 SMTP 叩いて EXPN を送ることがあったんですが、某所ではどう
やらそれ (telnet で繋いで EXPN を送る) が正しい調べ方だったらしい。ちゃんと
マニュアルもあった。
いや、別にいいんですけど。ちょっと驚いただけです。
Mozilla-jlp のプレリリースが出たので、Mozilla を久しぶりにバージョンアップ。
話にはきいていたけれど、anti-aliasing がかかるとなんか違和感があるなぁ。い
いとも悪いともまだ判断がつきませんが。
他はあんまり違いがわからない。ChatZilla! が標準でつくようになったぐらいか。
なんていうとメタメタに怒られそうだ :)
FreeBSD の方は ports で Mozilla を入れたものの、jlp はまだ ports になって
いないのでとりあえず英語版のまま使ってみる。まぁこれでもいいか。ちゃんと
Netscape 4.x とは違ってブックマークにちゃんと日本字が出るし。
平井・村上 Special Project@六本木PIT INN へ。
メンバーは平井景(ds)・村上聖(b)・大橋イサム(g)・勝田かず樹(sax)・河野啓三
(pf・key)という面々。村上・河野のコンビは T-SQUAREのFRIENDs-SHIPツアーでのサ
ポートメンバーでしたね。
で、行ったんですが、なーんか疲れていたのか出だしから全く集中できずなんか上
の空になったりどうでもいい考え事をしてしまったりで、あげくの果てに寝てしまい
ました。
演奏も決して悪くなかったし、どうしてしまったんだろう > 自分。
誘われてしまったので、たしかに1年振りにハートランドを飲みたい気分だなぁ、
と秋葉原の某焼肉屋へ。
19:30までの予定だった Oracle の研修が30分以上延びてしまって、見込み(1時間)
よりも更に30分の遅刻。やれやれ。なんか最近こういうの多いなぁ。
しかし隣のテーブルはよく食べていたなぁ……。私は最後の雑炊をパスしてちょう
どいいくらいだったのに。昼に玄々(つきじ植むら)で食べたヒレカツ重が堪えていたわ
けでもないはずなんだが。
家に帰ったら、メロディ&LaLa合同にこにこ全員サービスのテレカが届いていた。
わかつきめぐみさんのはお守りにしよう (だって、お守りと書いてある)。
番号は 00550 と 00551 でした。申し込んだのが締切日だったから、600 行くか行
かないか、といったところでしょうか。
橘裕さんのは、00213 でした。いまいち人気が集まらなかったのだろうか。
どうやら日本語が通るフリーなWindows用 SSH2 クライアントがあるらしい。
PuTTY への日本語パッチ
があるそうな。
スクリーンショットをみてみたら、なんかなつかしいホスト名が出てきたんでびっ
くりしてしまいましたが ^_^;;
VT100端末としての出来映えや鍵生成能力などはどうなのかな?
先週に引き続き、江崎先生の講義。なんか今日も眠くてだいぶうとうとしてしまっ
た。しかも毎回なんか変な夢を見てるんだよなぁ。不思議だ。
終了後は横浜のヨドバシカメラで、AirH" の端末を購入。
ものは NEC Infrontier の CFE-02 で、DION に加入すると3000円引きだというの
で、プロバイダは DION にしてしまいました。
待ち時間にまんがの森に行ってみたら、陳さんの本が減っている。まんがの森の客 層にもアピールしているのだろうか。2/21〜25に新宿・横浜のアートスクエアで天野 喜孝&平凡&陳淑芬 二人展というのをするらしい。家に帰ったら2枚案内状が来 ていたのだけれど、片方はカタカナ、片方は漢字で来ている。どうも別人として認識 されているらしい ^_^; それはいいけど、なんか双方でご来場の方にプレゼント、 の内容が違うんですけど。両方くれ、といったらくれるのだろうか :)
受け取った後、家に帰って PCG-Z505VR/K に挿してみると、認識はされて cu で繋
ぐと Connect はするものの、全く反応がない。電波が悪いのか? と Windows2000
で試してみるとちゃんと使える。よかった、年間契約して自宅は電波×だったら目も
あてられないところだった :)
FreeBSD 関係の ML で検索すると、アンテナランプが赤く点灯するのはちゃんと認
識されていない、-current (NEWCARD) で 5V を割り当てているところを無理矢理
3.3V にしたら動いた、とのことだったので、4.5-stable でも pcic.c を相手にあー
でもないこーでもないしたところ、どうやら slt->vcc.pwr が 33 でも 50 でも
なく -1 が与えられていて、-1 の場合は 50 (つまり 5V) の時と同じ初期化コード
が呼ばれていたので、-1 の場合は 33 の方に飛込むようにしたら、ちゃんと使えま
した。
どうしたもんかなぁ。いまは fxp0 内蔵なので、あんまり PC-card は使わないん
だけど。
品川インターシティ
のレストラン棟1Fで、ドラマの撮影をやっていました。私は良く知らないのですが、
2F の手すりからトールラテを飲みつつ眺めていたら、深津絵里だとの声が後ろから
していたので、恋ノチカラだった
のかな。
昨晩はついつい電話代を気にしなくていいかと思うと、IRC をのんべんだらり(で
もないけど)と続けてしまって、5時間繋ぎっぱなし。来月の北海道旅行の話を少しづ
つ具体化させていく。とりあえず北斗星3号で札幌行って、流氷みて帰るあたりを決
める。
おかげですっかり寝過ごして起きたら 11時。もー始まっちゃってるじゃん。
でもメールを読んだりなんだりしているうちに 12時半になって、みどりの窓口で
北斗星3号のA寝台ソロの最後の1枚を購入(1号は既に満席)してからビッグサイトへ。
経路は例によって品川から徒歩で法定電源設備点検のため停電・閉鎖されている品川
インターシティを迂回して天王州アイルへ。やっぱり15分じゃ着かなかった。
会場に着くと、既に 14:30 ということで、あと1時間しかない。それでもなんとか
目当ての本は買って、吾妻ひでおの原画を鑑賞したり、ジュンク堂書店をひやかした
り(ななこSOSの1巻は売り切れてしまっていた)、見本誌をみてスペースへ行ってみた
らもう帰ってしまっていたり、とひととおり楽しんで帰宅する。
北斗星の指定・寝台券は買ったものの、IRCで話をしているうちに、やっぱりカシ オペア(当然二人で一部屋)にしようという話になる。……しかしなんでそんな話になっ たんだろ? まだ顔も知らん人なのだが。不思議だ。
3/5 に仕事が入ってしまったので、3/4 には帰らないといけないことに。まぁそう しようかとは思っていたんだけど、当初は3/6まで行っていようかとおもっていたん だが。
速いマシンでは、portupgrade というか ports を使ってコンパイル・インストー
ルという手段も十分現実的だということに気づく。遅いマシンでは大変なので今すぐ
必要というわけではなければ ミラー FTP サーバや bento から package を持ってき
てportupgrade -PP と実行していました。
速いっていいな。650 MHz だけど。
ところで、xcal のフォントが italic になってしまった。どうも日本語の BDF フォ
ントを mkitalic を使って slant が -i- になるフォントを作るのがはやっているら
しい。というわけで、リソースで -r- と regular を指定するようにした。Emacs 上
でもコメントが italic で出るようになった。
Mozilla+ipv6 はなくなって Mozilla に統合された。
ruby-uri は本体 (ruby) に取り込まれたのでなくなったようだ。
近藤@古代図書館さんが19歳 (なんとなく進数は秘す)の誕生日だというので、 燔楽でしゃぶしゃぶを食べる。 ひさしぶりに iwasaki さんとお話をしたので、conf/33815 の件をお願いしておく。 去年の暮れからずっと忙しかったらしい。
今朝は家から出たらなんだか空気が暖かかった。梅も散りかけているし、そろそろ
春ですかねぇ。
しかし、なんとなく昨日あたりから目がかゆかったり鼻がでてきたりしているよう
な気がする。そろそろあの季節ですかねぇ。嫌だなぁ。
というわけで、ウェザーニュースの
花粉情報
のページをアンテナ(巡回リスト)に追加しておく。今日・明日は多いらしい。
PuTTY
を実際に試してみる。
SSH2 に対応しているという点で TeraTerm Pro + ttssh を完全に凌駕しているわ
けですが、ちゃんと自前で鍵を生成できるという点がえらいです。しかも ssh-agent
に相当する Pageant があるというのが素晴らしすぎます。UNIX環境になれていると、
login するのに毎回パスワード・パスフレーズを打たなきゃいけないというのは、か
なり苦痛でした。
ただ ssh-dss でできた公開鍵は、SSH2 フォーマットで保存されるので、OpenSSH
で使う .ssh/authorized_keys2 に格納するには自分で一行形式に変換(というほうど
のものではないですが)しないといけないというのが、いまいち面倒くさい。
まぁ、なんにせよ、TeraTerm Pro さようなら、おつかれさま、かもしれない。
しまった、前の日記、日付がずれてた……。
それはさておき、PuTTY の puttygen で鍵を作ると、ちゃんと Public key for
pasting into OpenSSH authorized_keys2 file: というテキストボックスがあって、
そこの内容をペーストすれば良い、と ReichaNet で教えてもらいました。そっかー、
ここに出ている内容って公開鍵そのものだったのね。なんか飾りかとおもってた(ちゃ
んと読め)
素晴らしいです。
config.wdb にエントリを加えようと思って、テストのために config.wdb を
config.wdb.bak に rename して、config.wdb をテストしたいエントリ一つにしてテ
ストを行い、テスト終了後 cat config.wdb >> config.wdb.bak をしたら、なんかエ
ントリが2つしかありませんよ?
なんと jvim は勝手に .bak を作ってくれるのかー。なんてうれしくない :-(
某tasogareには日本語が扱える vi としては elvisも入っているので、これからは
こっちにしよう(nvi が好き)。
s/澁谷/渋谷/g
とつぶやいてみるテスト。
自分自身も小金井方面から指摘されて誤変換していることに気づいたんですが、以
外とひんぱんに澁谷と書いてあるのを見るんですよね。これってどの辞書が持ってい
るんでしたっけ。Wnn6以降?
サーバ入れ替えのため、2年振りの休日出勤。
いろいろこまごまとトラブルはあったのですが(増設カードを抜いてみたらカバー
がないとか(探したら出てきた)、カードを増設してみたけど OS が認識してくれない
とか(追加でアプリケーション CD-ROM から入れないといけないようだ)、CD-ROM が
認識されず eject ボタンすら効かないとか(どうも差し込みが甘かったらしい)、ク
ライアントから検証しようと思ったらクライアントの方の環境がおかしかったとか)、
大きなトラブルもなく終了した……、はず。来週一週間様子見ないとだめかもしれな
いけれど、金曜夕方には関東脱出なので、金曜昼にトラブル発生というのだけはやめ
てほしいぞ ^_^;
まりもの寝台料金は 3,000円。えらいやすいなぁ、といったら他が高すぎるといわ
れてしまった ^_^;;
ということで、JRみどりの窓口で予約しようと思ったら「満席ですね」といわれて
しまう。思わず「えぇ?!」と聞き返してしまったのですが、すぐに「あ、日付が違
うわ」といって再検索。ちゃんとありました。今晩は満席なのかなぁ。北大の試験も
明日だろうから上りはともかく下りが混むのは解せんのだが。
マイクロジャックの新しいイヤホンを買った。
VALIS の HIEROGLYPH を聞き直してみたら(3週間ぐらい飽きずにずっとこればっか
り聴いてる)、カルロス菅野のパーカッションがよく聞こえるようになったように思う。
今更ですが、IP Filter を使うようにしてみました。
一昨日始めて使ったときは順番を間違えて全てのパケットを block してしまって
X の通信 (lo0 の port 6000) もできなくなってしまった ^_^;
out going は許可しようかと思ったら keep state を知らなかったので帰ってこれ
なかったり、block したパケットは全部 console に出していたら、会社に来たとた
ん SMB なパケットを山のように投げつけられて console が流れていってしまったり、
DHCP サーバからのパケットを落としてしまったり、なかなか勉強になりますな。
IRC で echo 'set nobackup' >> ~/.vimrc と教えてもらったけれど、デフォ
ルトで .bak を作るという思想が気に入らないので、設定を変えてまで vim を使お
うとは思わないです。なによりも set title が全く力強く有無を言わさず嫌いです。
というわけで、私は vim がキライなのです。使う人の気がしれない(そこまでゆう
か
WindowsNT で Windows Update を使うときは、単に IE を立ち上げて
windowsupdate.microsoft.com にアクセスすればいいのかな? いままで NT では
Windows Update が使えないような気がしていて個別にパッチをとってきていたんで
すが、もしかしてこんな単純な話だったのか。
ちゃんと MS02-009 が出てきてあてられました。
ダン・シモンズのエンディミオン(上・下)が文庫になった。
ちょうど今日ハイペリオンの没落を読み終えたのだけれど、タイミングがいいとい
うか悪いというか。昨日買ったS-F マガジンはもちろん、UNIX magazine もSDも
Pressも全然読んでないのだが。
しかし、ハイペリオンの没落は、なんか長いくせになかなか話は進まず、終わりか
けたらあっけなく終わってしまったという感じがする。
学生のころよく行っていたダイエー筑波学園店が閉鎖となるらしい。
ふーん……。
結構賑わっていたと思うんだが。
燔楽で、fvwm2-i18n のえらいひとをお迎えしてしゃぶしゃぶ。
少しだけ食べすぎてしまったかな。
チーズケーキもなかなかでした。
「さん」が抜けている個所がありました。ごめんなさい。
昨日の昼に東横インの予約をとろうと
思ったら「メンテナンス中です」となっていてできなかったんですが、こういうこと
だったのかな。
だとしたら、なかなか素早い対応だったのではないかと。好感が持てます。ちなみ
に私のとこに CERT Advisory が来たのは 28日6時。
(でも別のとこに予約してしまった)。
いつのまにか ImageMagick が GIMP (XCF) 形式のファイルを読めるようになって いた。でもなんだか文字を貼り込んだ部分に不可解なゴミが出るな。
帰りがけにくまざわ書店でメロディを買って帰ったら、先月号だった……。なんで4
月号が出とんのに3月号が3冊も置いてあんねん。
というわけで、家の近くの本屋で改めて4月号を買う。うー、かばんがパンパンや。
というわけで、わかつきめぐみさんの新連載が始まりました。
前回の連載、ソコツネポルカも単行本にまとまりました。あとがきを読んで、うー
む、とうなってしまった。そーかそういうことだったのか。
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