イベントドリブン型日記 2004年10月

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2004年 10月 1日 土曜日

寺ライブ

 京都の高台寺にて、川村結花さんのライブ。
 仕事は早めに切り上げて、14:58品川発ののぞみで、一路京都へ。
 京都に着いたら17:11。案内所で市内の地図をもらい、高台寺まで歩いたら何分掛かるかきいてみたら40分くらいだということだったので、歩いてみます。
 が、その前に京都タワーの前を通ったらスターバックスがあったので吸い込まれてツナデニッシュとアイスのラテを補給します。17:30頃にスターバックス京都タワー店(#547)をあとにして、烏丸通→五条通→鴨川沿いに歩いて行きましたが、さて、東大路通にはどういけばいいのだ、と迷いつつてきとうにあるいていたらたどりつき、高台寺への入り口もなんとかわかり、開場(18:30)の15分くらい前に現地到着。参道の階段からは、右に八坂の塔が見えました。
 今回チケットは迷った末に、電子決済の前売り終了の1時間ぐらい前(現金の振り込みでの購入はとっくに終了済)にe+で購入したのですが、整理番号50番でした。e+の他にもlawsonticket等でも扱っていたようなのですが、e+枠でいい番号がとれたのかなー。少なくともお客さんは100人以上居たはずです。やっぱりマネジメントがSony Music Artistsな分、e+ がいい席持ってるんだろうなぁ。これからも e+だ。
 入場が始まると、普段は入れないという方丈の間にピアノが置かれて、その前後の畳および右の板間にお客さんがぐるっと座るようになっています。私は結花さんを横から眺める板の間に席を確保して、開演を待ちます。

 ライブはもう、屋根はあるけど襖ひとつなく open air に近い環境であったわけなのですが、お庭からは秋の虫の声が聴こえ、真夏日の日中のあととはいえ10月のひんやりとした風が通るそれだけでも心地好い環境で、やわらかいPAで聴く結花さんのやさしい歌声にピアノの旋律はもう、なんともいえない1時間半でした。心にずきっとくる曲ではうつむいて全身で歌を感じたり、板の間に座っていたので足をぎゅっと腕で抱えたり、ゆったりとした曲では心もゆったりと揺れ動かして聴いてみたり、なんかよかったなぁ……。イントロとか間奏とか、結花さんのピアノもなんか以前よりずいぶん自由な感じというか即興っぽさが増しているような感じ。顔の表情もなんか以前よりも豊かになったような気がして、歌っているお顔をみているだけでも面白いですね:-)
 1曲目、2曲目は月をテーマにした曲(カバーというか、唱歌かな)。月が出てたら1曲目、曇ってたら2曲目をやろうとしていたそうなんですが、どうせなら両方、とどちらも歌われてました。さよならCOLORは、Super Bitter Dogの曲のカバー。特に曲紹介とかはなかったのでどうしてこの曲をやられたのかはわからないけれど、最近の公式ホームページのBBSの話題と関係あるのかな……。さよならから始まることも、たくさんあるんだよ……、と。上田現さんのロボット女子高生は、明日ここでライブをやるし、福岡・名古屋では一緒にライブをする上田現さんの曲を何かカバーしたい、ということでこの曲を。ロボット女子高生ってどんなのだろ、と想像しながら聴いてくださいといわれていたけど、私はクロ高のメカ沢の女の子版を想像してました……。というか脳裏にそれが浮かんでしまうと、それしか想像できない……。

[お庭(その2)] [お庭(その1)]  終演後はみんなで夜のお庭を散策して、ライトアップされた木々が池の水面に反射して映る様(水鏡)のきれいさにため息をついていました。今年目にしたなかで、一番きれいなものだったかなも(沖縄の海よりも)。

 セットリスト:

  1. 月がとっても青いから
  2. 星の界(よ)
  3. 夢を続ける町
  4. わたしが知ってる
  5. 全身鏡
  6. 悩みの丘
  7. ひとりじゃない
  8. さよならCOLOR (Super Bitter Dog)
  9. お引っ越し
  10. あおいかさ
  11. ロボット女子高生 (上田現)
  12. Every Breath You Take
  13. long way home
  14. 朝焼けの歌
  15. マイルストーン

買い物

SFマガジン11月号
上田現・川村結花 Duo of Mebius 2004 Tシャツ
沖縄在住の上田現さんの知り合いなアーティストがデザインしたというものらしい。

2004年 10月 2日 土曜日

mmsclient

 大江千里のLive Depotのストリーム(Windows Media)をキャプチャして手元に残しておきたいなぁ、と思ってIRCで相談してみたら、mmsclient (FreeBSD だと ports/multimedia/mmsclient)というのがあって、これを使えば mms:// なストリームをファイルに保存できると教えてもらう。
 結果、おお、保存されたー。1Mbpsなやつは394MBとちとでかいけど。
 元がストリームなので、早送りとかタイムサーチとかの機能が使えないけど、これはしょうがないかな。
 プログラムを覗いてみたけど、結構簡単なアルゴリズムでキャプチャできるんですね。demux とか decode とか画面へのプレゼンテーションとかプレイヤーとしての実装をしなければずいぶんシンプルになるのね。


2004年 10月 3日 日曜日

海がきこえる

 だいぶまえに買ったきりになっていた「海がきこえる」のDVDをみた。
 記憶にある原作とはちょっと違うけど、これはこれでいいなぁ……。
 こんな年代に、こんな体験をしてみたかったような気がする。30になってしまうと、さすがに無理かなぁ。


2004年 10月 4日 月曜日

pythonで対話的計算

 pythonは引数なしで起動すると ">>> " とプロンプトが出て、0x1000 とか16進数を打てば10進に変換されて表示されるし、hex(1000)とか打てば16進で表示されるということを知る。整数がlong型の範囲を越えると知らないうちに浮動小数点型になったりすることもないし、行編集・履歴機能も使えるので、結構便利かも……。

Linuxで生活環境

 会社でFedora Core 1を試しにつかってみた(kernel 2.4な必要があるので 1)。
 メールを出そうとしたら envelope-from を書き換えないと都合が悪いので、submit.cfを作りなおそうとしたら、m4 マクロが入ってない……。どうやら sendmail-cf というrpmを入れないといけないらしい。FreeBSD って便利だ……。
 submit.cf を書き換えても envelope-from が書きかわらないなぁ、と思ったら、.db が root:root の 440 だった。なんやこの Makefile は。FreeBSD って便利だ……。  Linux な人たちには biff コマンド (comsat daemon) がないらしい……。しょうがないので procmail のlog を tail -f するプロセスを走らせる。FreeBSD って便利だ……。
 日本語対応な MH を使おうと思ったら、rpm が見当たらない……。しょうがないので FreeBSD の ports で make patch してからディレクトリごと FC1 にもっていって cofigure・make install。FreeBSD って便利だ……。
 まぁ biff も MH も old type な人たち向けなのかもしれないけど、もうちょっとなんとかならんのかね。
 ホスト名は机の上に置いているカモノハシのぬいぐるみにたまたま目がいったので kamonohashi にしてみた。ちなみに(制御用に使っていて直接は使っていない) RedHat 9 は marimo だったりする。統一性はない……。


2004年 10月 7日 木曜日

マリア様がみてる 特別でないただの一日 / 今野緒雪 (コバルト文庫) [ISBN4-08-600484-4]

象られた力 / 飛浩隆 (ハヤカワ文庫 JA 768) [ISBN4-15-030768-7]

海がきこえる / 氷室冴子 (徳間書店) [ISBN4-19-125064-7]
なんか平積みになっていたので買ってしまった。
原作はアニメージュの連載で読んでいたけれど、本にまとまった形では読んでなかったはず。

2004年 10月 8日 金曜日

tasting party

 今日は職場から最寄りのスターバックスで、おとといから今年も始まったトフィーナッツラテのtasting party。トフィーナッツスチーマー(エスプレッソなし)とトフィーナッツラテ(エスプレッソ入り)の飲み比べをしていました。トフィーナッツスチーマーってメニューにはどこにも書いてないけれど、正式なメニューなのかな。あとでレジで頼んだら出てきたけど。
 で、トフィーナッツスチーマーですけど、結構果てしなく甘いんですよね。甘いのは好きだし、一口飲むにはいいんですけど、ショートサイズでもちょっと多かったなー。うーむ。トフィーナッツラテにショット追加くらいがちょうどいいのかも……。

Tokyo Noir

 TOKYO FMのヒーリング・ヴィーナスの番組から映画のチケットをプレゼントされたので、Tokyo Noirを観に行った。チケットが届いたのが昨日で公開は今日までというなかなか慌ただしい日程から、思ったより客が入らなくて打ち切りなのかと思ったら、台風来週前夜の嵐のなか立ち見がでるほどでした。ちなみに R-15 指定の映画です。
 構成としては3つの短編集でそれぞれ全く違うお話なのですが、共通しているのは東京という街で生きにくく暮らす女性の物語ということ。どの主人公も会社員だったり大学生だったりしつつ、違う自分になりたい/誰かに必要とされたいといった理由で見知らぬ男に体を提供するようになっていく……。そうして、愛と寂しさ、孤独、そんなものがまぜこぜになって病んでいき、救いのあるようなないようなまま終わっていく。そんな映画でした。
 エンディングは川村結花さんのhomeだったんですが、なんとなく竹内まりやのplastic loveの方がよかったんじゃないかという気がした。


2004年 10月 9日 土曜日

台風22号

 台風22号がやってきた。関東上陸コースで「とても強い」のが。
 さすがに外に出る気がしなかったので横濱ジャズプロムナードは断念……。Nervioの久しぶりのライブがあったんだけどな。jajaも一度みてみるいい機会だったんだけど。
 日比谷野音でやる予定だったT-SQUAREのイベント(DIMENSIONも参加予定だった)は中止になったらしい。

xchat2

 xchat2をたまに使うのだけれど、Ctrl-Fで検索の小窓があいてしまうのは、なんとかならんのだろうか。GTK2 では基本的には Emacs キーバインドは向こうになっていて、.gtkrc-2.0 に gtk-key-theme-name = "Emacs" と書いておくと Emacs っぽくなるみたいなんですが、appli の short cut key とかち合うと辛いなぁ。


2004年 10月 10日 日曜日

横濱ジャズプロムナード

 台風一過とならずに時折小雨のぱらつく中、ジャププロの2日目に。
 が、朝起きられずに一番みたかった村井秀清スペシャルプロジェクトは間に合わなかった……。まぁ村井さんは明日もみられるけど。
 まずはランドマークホールでのヤヒロ&ヘラルド・プロジェクト(ヤヒロトモヒロ(per)、ヘラルド・ディ・ヒウスト(p)、カルロス・ブスキーニ(b)、平松加奈(vln))。ヤヒロさんはNervioに参加しているので何度もライブでみたことありますけど、それ以外の人は名前聞くのも初めて。ラテンというかラテンアメリカな感じの音楽をピアノ・バイオリン・ベースにパーカッションでやっていたけれど、ピアノのヘラルド・ディ・ヒウストがピアノの弦を直接叩いたりドラム用のブラシでこすったり、と(たまに)なかなか面白い弾き方をしていてびびった。バイオリンの平松加奈さんもなかなかよかったなぁ。
 次の時間はちょっとさぼって、たまたま近くのパシフィコ横浜の展示会場で行っていた国際航空宇宙展へ。飛行機やヘリはあんまり興味はなかったけど、三菱重工やIHIがロケット関連の展示をしていて、なかなか面白かった……。三菱重工が大まじめにSSPS(宇宙空間で太陽発電してマイクロ波で地球に送る)をとりあげていたのが印象的だった。
 IHIのブースではGXロケットの展示をしていた。寡聞にしてGXロケットは知らなかったのだけれど、民間ベースで開発を行う衛星打ち上げビジネス用ロケットらしい。3年後の打ち上げを目指しているとのこと。1段目はアトラスの1段目をそのまま。2段目にはLNGを燃料にしたエンジンを開発中。液体水素でないのは、水素に比べて分子量がでかいので漏れにくい、温度が液体酸素と近い、扱いやすい、等々とのこと。打ち上げ値段は500億円とかいってたかな……。テスト打ち上げは行わずに、1号機から本番に近い形で日本の商用衛星を打ち上げるつもりらしい。がんばれー。ロケット打ち上げもジャズだよね(意味不明)。
 次の時間は開港記念館で辛島文雄トリオ(辛島文雄(p)、井上陽介(b)、奥平真吾(ds)) 。さすがに有名な人だけあって、結構混んでますね。ライブで聴いたのは初めて。まぁよかったな…。ふつうにジャズという感じ。
 最後はまたランドマークホールに戻って、Vale Tudo(井上尚彦(ds)、近藤和明(p/key)、村上聖(b))。こっちは以前T-SQUAREのライブに村上さんが参加しているのを聴いたことがあるというだけ。でもなかなか近藤さんがキレたソロをひいていて面白かったな。


2004年 10月 11日 月曜日

秀景満

 Motion Blue YOKOHAMAにて秀景満のライブ。予定があわなくて聴きにいくのも久しぶりだけど、今回はひさしぶりにゲストなしの3人だけ。そのぶん村井秀清さんのピアノ、須藤さんのベースソロもたくさん聴けて楽しかったかな…。1st setはピアノのすぐそば(といっても奥の方なのでほとんど秀清さんしかみえない)、2nd setはステージのすぐ前(とはいっても3列目)と、結構近くでみられたし。


2004年 10月 12日 火曜日

買い物

まるごと川原泉 No.2
今回は特に恋愛編な短編が多かったような気がする。どれもいいお話…。

2004年 10月 14日 木曜日

クレギオン新作

 む、クレギオン7作目のゲラ直しですと。

部分日食

 2年ぶりの部分日食。前回は2002年6月11日だったらしいけど、日記によるとこの日は梅雨入りだったらしいので、見られなかったのだろう。で、今回も東京は曇りで見られなかった。残念。次回は2007年3月19日とのこと。
 しょうがないので live-uniserse による中継をみたけど、結構きれいねぇ。


2004年 10月 15日 金曜日

xorgのCtrlキー

 XFree86 4.3 から xorg 6.7 (X11R6.7)に乗り換えたら Emacs での ctrl キーの扱いがなんか変で難儀してた(mini-buffer で Ctrl-g が効かなかったり、wnn7egg の fence mode でCtrl-f とか ctrl-b とか軒並効かなかったり)のが、実は xorg.conf で Option "XkbOptions" "ctrl:nocaps" として使っている CapsLock キーだとだめなだけで、本物のCtrlキーだと使えるということに気づいた。
 で、どうやら xmodmap でみると Control_L (0x42) が control だけでなく lock にも現れてしまっているので、clear Lock してやればふつうに使えるようになった。これでやっと文節の変更ができるよ……。
 しかし、うーん……。なんやそれ。


2004年 10月 17日 日曜日

買い物

PLUTO (1) / 浦沢直樹 (ビッグコミックス) [ISBN4-09-187431-2]
松尾慈子さんもお勧めされていたので、手にとってみました。
実は浦沢直樹のマンガを読むのは初めてなんですが、面白い…。
ディテールも細かいなぁ…。
事象の地平 / 川原泉 (白泉社文庫) [ISBN4-592-88330-6]


2004年 10月 23日 土曜日

無言

 アールグレーのシャーベット アーモンド風味というのを食べた。
 カニを食べているときは食べるのに夢中で無言になってしまうというけれど、これも食べているときにひたすら黙ってしまう食べ物でした。アールグレイのミルクティのような味に、添えてあるアーモンドのスライスがまたよくあっていて。うーん、おいしかった…。

買い物

大人のための文章教室 / 清水義範 (講談社現代新書 1738) [ISBN4-06-149738-3]
新装丁になった40周年講談社現代新書から2冊。
生きづらい<私>たち / 香山リカ (講談社現代新書 1740) [ISBN4-06-149740-5]
なかなかじっくり読める本……。私自身はうつ病ではないつもりだけど、うつっぽい考え方になることはあるし、あぁこれは自分にそっくりあてはまるなぁ、とかそんなふうに思いながら読んでました。

2004年 10月 27日 水曜日

買い物

アフタヌーン12月号
虫師 (5) / 漆原友紀 (アフタヌーンKC) [ISBN4-06-314361-9]
うーん、この人のお話はおもしろいなぁ。しかし途中から連載で読んだことあるやつになってしまった。それでも面白いんだけど(記憶力落ちてるし)。

2004年 10月 28日 木曜日

買い物

メロディ12月号
COMICガム12月号
復活の地 (3) / 小川一水 (ハヤカワ文庫 JA 770) [ISBN4-15-030770-9]
完結編なんだけど、まだ第1巻すらぜんぜん読んでない……。

2004年 10月 29日 金曜日

tasting party

 品川インターシティのスターバックスで、今月2回目のtasting party(先月はなかったような気がするので、それもあるのかな)。
 今回はラテとかモカとかエスプレッソベースのドリンクを作るときに使っているEspresso brendの豆を、今日のコーヒーとかを作るときに使っているふつうのペーパーフィルターで抽出たものと、スターバックスで2000円ぐらい(だっけ?)で売っているコーヒープレスを使って抽出したものとの飲み比べ。コーヒープレスのほうがやわらかい味がしたような気がするけど、ブラックで飲む習慣がないので、どっちが好きかはよくわかんなかったな…。お菓子にイチジクをチョコレートでコーティングしたもの(おいしい)とか、ワッフルとかもいただいてしまった。


2004年 10月 30日 土曜日

買い物

S-Fマガジン12月号

2004年 10月 31日 日曜日

Kawasaki Halloween

 川崎でハロウィンのイベントがあると教えてもらったので、仮装パレードをみに行ってみた。駅を降りたあたりからちらほらと仮装(コスプレ?)している方々をおみかけしたけど、家からそういう格好で出てこられたのかしら……。ハロウィンだと許されるのかなぁ。
 その後Tim Burtonのフィルム(ナイトメア・ビフォア・クリスマスと、白黒短編2篇)をみたけど、ハロウィンらしい映画ですね。少なくともクリスマス映画ではない :)

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最終更新: 2004年11月08日01時24分