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自転車に乗って小杉まできてみました。ちろっとフロンターレの旗も写ってますね。
今年も桜がきれい。
喫茶去でお茶飲んで帰ります。
日刊デイリーに投稿したネタが載りました。
ネタですけど…。
しかし、デイリーポータルZの今年のエイプリルフール記事の数はすごかったですね。どうせならライター紹介のページもネタにすればよかったのに、と思うほどでした。
BIGLOBEがTOTOのライブを無料配信しているというので、みてみました。
2003年のライブなので、まだデビッド・ペイチが出てますが、彼こんな太ってたっけ…。映像でTOTOを観るのはほとんどなかったんでわからないんですが。
感想はべつやくメソッドで円グラフにしてみました。
べつやくメソッドクリエーター (BMCreator)
円グラフで表そう (べつやくれい)
yamazさんに教えていただいたEYEZMAZEさんのところのFlashゲームが面白い。
基本的にはパズルなんですが、GROW CUBEとかを試行錯誤しながらやっていると、順番間違えるとなるほどこうなるか、というのが楽しいし、正しい順番を見つけたときの楽しさもひとしお。Flashの動きも楽しいし。
ANAの神戸便で神戸空港へ。出発前には前線の影響で関西空港に降りる、場合によっては羽田に戻るかも、ということでしたが、遅れたものの無事到着。
今回はチケットとるのをぼやぼやしてたら伊丹便も満席になってしまっていたので、初のスーパーシートプレミアムを選択してしまっていたから、羽田戻りで払い戻しになっていたらそれはそれで嬉しかったんですが :-) 明日超早起きになっちゃうけど…。
夜の神戸便は羽田発が20:15という微妙な時間なので残念ながら機内食ではなくてお菓子の提供になってしまうんですが、お菓子はお菓子でおいしかったです。
JAXAのサイトで「皆様から送っていただいたISSの写真(2007年4月)」というのが公開されているのですが、桝林英紀さんの写真がものすごい。HD対応とはいえ、ハンディカムの静止画撮影機能 + フィールドスコープでここまで鮮明に地球周回軌道上のISSの外形が捉えられるとは思ってなかったです。それも大阪で…。
ISSの撮影は夕暮れ後の一瞬が勝負なので、いろいろ大変そう。あれ、夜明け前でもいいのかな…? でも夜明け前の写真ってみたことないな。
京都の三条の方をうろうろして帰ってきたのですが、錦市場に迷い込んだら妙な喫茶(浪漫和カフェ PERON)が…。写真は期間限定らしい「さくらあんみつ」。いろんな味がしておいしかったです。
京都・大阪方面はそろそろ葉桜が増えてきたといった感じ。桜は花びらがひらひら散っているころが一番好きかな…。
トトロやラピュタ等の主題歌で有名な井上あづみのライブ。
はじめて生で目にしましたが、きれいだし素敵な衣装も相まって、お姫様のよう。
のびやかでやさしい声を聴いていると、癒されるなぁ…。
ギタリスト浅野祥之氏が肺炎で死去(日刊スポーツ)
という記事をたまたま目にした。
3秒ぐらいして、別の浅野さんではなくてブッチャー氏以外の人のことではないとわかった。
わかったけれども、しばらくそれを認めたくなかった。誰か似た名前の別人なんじゃないかと。
先日も佐藤竹善さんのレコーディングに参加して、元気そうだったのに…。
ご本人のblogがあったのでみてみたら、最新のエントリは 4/8 でした。つい最近じゃん…。
しかも読んでいたら、つい最近、解散したはずの「空と海と風と…」でツアーしてたとか。なんで気づかなかったんだぁ。
泣けてくる。
浅野さんを初めて知ったのは、SING LIKE TALKINGのライブだった。SLTはボーカル・ギター・キーボードの三人なのでライブの時はベースやドラムにサポートミュージシャンを迎えていましたが、いつのころからかギターやキーボードにもサポートを迎えるようになっていました。
そして、1996年の武道館での、ある意味SLTがフュージョンへ歩み寄っていたころの集大成となったライブ。塩谷哲(SALT)、小野塚晃、勝田一樹、小池修、松原秀樹、沼澤尚、等々といったメンツが集まるなか、浅野さんがギターで参加していました。
初の武道館公演となるライブのオープニングはSLT西村さんと、浅野さんによる2本のアコースティックギターのみによる "Encounter I"。アルバム Encounter の1曲目でもあったこの静かな曲のギターは実に美しいハーモニーで、そして熱い曲でも西村さんが表のフレーズを弾く裏で確実に曲を支え、ソロになれば遠慮なく西村さんを食うパフォーマンスをみせ、そんな浅野さんが私は好きでした。ここからDIMENSIONや小池修バンド等のライブにも足を運ぶようになったのはまた別の話。
浅野さんはJ&BとかAS WE SPEEKとかいろいろなバンドでみたけれど、一番好きなのは結局ライブには行けなかった「空と海と風と…」だった。しかもきいたことがあるのは2枚目だけで、1枚目は手に入れられていず、今のところ未聴(後日ヤフオクで手にいれました)。それでも角松ゆかりのメンバーで固められたこのアルバムで浅野さんはメインコンポーザーであり、光、CAMERA、花火といった印象的な曲の詰まった素晴らしいアルバムでした。アルバム中で一番好きな「海世界」はもう一人のギター、鈴木英俊さんの曲だったりするのはそれとして。
私の嗜好がだんだんジャズに移っていったこともあって、ここ数年浅野さんの出るライブに行くことはなく、情報も入ってこない日々でしたが、このアルバムはつい数日前も聴いたばかりでした。そんななか接した訃報は、あまりにも唐突で、そしてなんでもっとライブ情報をチェックしておかなかったのかと、取り返しのつかないことをしてしまった感でいっぱいです。
まだ48歳。肺炎で亡くなるには早すぎます。職人気質の浅野さんのことですから、仕事に穴を空けるわけにはいかない、と体調が悪いのをただの風邪だから、と病院に行かずに無理をしていたのでしょうか。
最後に、「空と海と風と… 2」のライナーノートから、「花火」の曲解説を抜粋。
さぁフィナーレに近づいています。花火は連発です。スターマインの激しい炸裂、最後のクライマックス…もう終わってしまうんだなと思ったら、私はなぜか泣けました。
無限の宇宙から見たら、私の人生なんて花火みたいなものかもしれません。でも、花火にも様々な色や形があって、人にも様々な生き方があって、花火でたとえて一発屋といったり、でも一発上げることが大変だったり、私は一発も上げることができてないと思って…最後に一発上げるんだと思ったら、人は最期の時の為に生きてるんだと思い「私は死ぬまで生きてやろう」と自転車にまたがって、口笛ふきながら山道を下った。
S-Fマガジンは毎月買っているけど、こんな効果があるとは知らなかった…(COCOさんの「今日の早川さん」ネタ)。
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