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デイリーポータルZに、「スイカ人間」というのが出てきた(@nifty:デイリーポータルZ:給スイカ所のあるロードレースに参加してきた
)。
これはハービーハンコックの "watermelon man" か、と思ったけど、「とみちゃん」という名前らしいので、man ではないようだ、残念 (なにが)。
面白そうな大会だけど、千葉はちょっと遠いなぁ…。
いずれにしても体がなまりきっているので、なんとかしないといかんのだが。
それにしても、ほそいあやさんはかわいいなぁ。
昨日の晩、京極夏彦の「狂骨の夢」を読み終わりました。
先週ぐらいから「姑獲鳥の夏」「魍魎の匣」と続けて読んでたんですが、京極夏彦、面白いですねぇ。10年前の作品を今更なんだといわれるかもしれませんが…。
最後に京極堂の手によって、ばら撒かれた謎の数々に線がどんどん引かれていって交わっていく様が気持ちよくてたまらんかったです。
そのおかげかどうかはよくわかりませんが、なんだか妙な夢をみたなぁ…。仔細は忘れてしまいましたが、軽はずみな行動で命を狙われて大変でした。
加藤龍勇さんの日記をみて、銀座の月光荘へ福田紀子さんの個展をみにいってきました。なんだか透明感のある夏の情景に現れるカエルといった趣きで、涼しげになる絵たちでした。
個展をみた帰りに月光荘近くの三徳堂で台湾のかき氷を食べました。
思ってたより大きくてマンゴーも山盛りでびっくり。スプーンもカレースプーンサイズ。どこが台湾なのかは訊かなかったけど、お皿に山のように盛るのが台湾式なのか、マンゴーの果実をそのまま切っただけで載せるのが台湾式なのか、両方か…。
マンゴーは台湾から輸入しているので期間超限定だそうです。私はラッキーだといわれました。なおマンゴーの下にかかってるのは黒蜜です。お豆と寒天のかき氷は夏の間はいつでもあると思いますが、マンゴーが食べたければ確認してから行った方がいいかも…。
1Fのカウンター席に座ったので、お店のご主人がお茶を入れているところも間近でみれたのですが、中国茶ってこうやって淹れるのね…。
マリアージュフレールはひとりでは入りにくいけど、ここならひとりでも入れるから、こんどはお茶のみに行ってみよう。
喜: 青山ブックセンター行ったら、新井葉月の新刊(といっても4ヶ月前)「薬屋りかちゃん(1)」をみつけた。らっきー。
怒: その直後、二十歳前後にみえる男が立ち読みしながらページを携帯のカメラで写真とってる現場に遭遇。一度めは睨んだだけにしたけど、二度目はさすがにぶち切れて「なにやってんだおめー、ざけんなぼけ」してしまった。
哀: レジで財布がないことに気づいて職場の席まで戻ってみたら、どこにも見当たらない。大ピンチ。
楽: 会議室に落ちてたのを発見。ほっと一安心。
哀楽はなんかちょっと違うような気もするけど、まぁ、そんな感じで。
ちなみに職場から青山ブックセンター(本店)は歩いて25分ぐらい。往復する羽目になったので、いい運動になってしまった。あ、本は鞄のなかにお金を入れといたので、その場でちゃんと手に入れられました。さて、これから読もうっと。
今日はMusic Air Network の収録でカメラが入っているんですが、おかげで須藤さんの姿が隠れて見えない;_;
でも楽しい。今回のご当地ソング「よこはま〜 たそがれ〜」でした。
加藤龍勇さんの久しぶりの個展。
あいにくの台風でしたが、たくさんの新作で満喫しました。
今回の絵はこちらで観られます。
新宿のnaked loftで、「『宇宙基本法』を考える」というトークライブに行ってきました。
とかそんな構図になっている模様。
基本法自体は政府が宇宙開発にイニシアチブを発揮していくことをうたっていたり、衛星やロケットの開発が国にとって重要なことであるということをいっていたりそれなりに練られてはいるのだけれども、果たして政府(宇宙開発戦略本部の構成員となる総理や国務大臣)がどれだけ宇宙開発を理解しているのかとか、なしくずし的にロケット技術のミサイルへの転用を許していいのかとか、まぁいろいろ検討してもらわないといけないことはあるね…。
次の通常国会で継続審議とのこと。
webで購入したユニクロTシャツが届きました。
ECM レーベルからでていたレコード(当時)のジャケットをTシャツにしたものなんですが、なかなかリアル店舗じゃ売ってないんですよね…。
というわけで買ったのは左から順に
1枚1500円、3枚3000円だったので3枚買ったんですが、実は Keith Jarrett のアルバムは The KÖln Concert しか持ってないので、こんど買わなきゃ…。
布川俊樹さんのJungle Jazz Trio + ゲストに小池修さんのライブを聴きに、青山のBODY&SOULへ。
オルガンの金子雄太さんを生で観たのは初めてでしたが、なかなかいいですねぇ…。
ただBODY&SOULは2回目でしたが、どうもあのカウンターは演奏時以外は左右やカウンターの内外で常連客がずっと話をしていて、落ち着かないというか疎外感を感じるというか、なんか苦手だ。
今回はレギュラーメンバーのヤヒロトモヒロさんが都合がつかなくなって代理にパーカッションとして仙波清彦さんが参加していたのですが、なんというかおもちゃ箱を引っくり返してぐちゃぐちゃっとしたような、にぎやかというか突拍子ないサウンドでした。
仙波さんについてはライブを生で見たのは初めてで、SQUAREのFriendshipツアーの映像を見たことがあった程度なんですが、あいかわらず異端な気もしつつなんでも楽器にしてしまう力、そしてそれがしっかりグルーブしているところが、体に染み付いてる音楽性なんですかねぇ…。少なくともうまく叩いてやろう、という考えは微塵もなくやっているところが素晴らしいです。
あんまり関係ないんですが、仙波さんって誰かに似てるなぁと思ったら、慶應の村井純先生に似てるかも…。お二人とも白髪であまり背が高くないというのもありますが、そこに居るだけで存在感はあるし、楽しそうな雰囲気、そして聴衆のつかみ方もどことなく似ている気が。
γ-wave とか Boil Coil とか最近やってなかった曲が聴けたのもうれしかったし、Moog サウンドもいつもより多めに聴けたし、Pa・ra・bo・laのソロでも仙波さんの投げた音に対する新澤さんの反応がまたいつもとちがう風味だったし、なかなか楽しいスペシャルな夜でした。
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