イベントドリブン型日記 2006年1月

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2006年 1月 1日 日曜日

謹賀新年

[年賀状]  あけましておめでとうございます。今年もよろしくおねがいします。
 今年の年賀状は、12/30に写真を選んでgimpを立ち上げてレイヤーを作り、年があけてからプリンタドライバのインストールサイズ調整を行って裏面を印刷し、昼を過ぎてから筆まめ(デイリーポータルZ 素材入り 筆まめBBLite)を購入・ダウンロードして住所入力・印刷という相変わらずの泥縄ぶり。今年の抱負は今年中に来年の年賀状を出す、にしようかしらん。
 しかしこう、いなか浜から朝日はみえないのだけれど、気づいちゃう人はどれくらいいるかなぁ…。

 なお、ここに載せた年賀状イメージはVGA geometry のもの。プリンタで印刷するときは 100x140 mm にあわせて縦を切り詰めて文字の位置を調節して、縁なし印刷は縁が切れるのでまた文字の位置を現物あわせで調整して、という感じ。めんどいな…。


2006年 1月 2日 月曜日

プレイバック東京JAZZ2005

 NHK-FMでやってた、プレイバック東京JAZZ 2005(2)聴き逃した…。昨日と同じ22:00〜かと思ったら、19:20〜でやんの。ゲイリー・バートン、マーカス・ミラー、TKYなどのライブを聴きそびれた ;_;。10時になったらハービー・ハンコックの最後の曲だった。
 昨日は昨日ではじめの30分を聴き逃したので、上妻宏光を聴きそびれて、Jazztronikの途中からだったしなぁ。他のバンドがいい演奏ばかりだったので、よけい損した気分。

初夢

 初夢をみている夢をみているという夢をみているという夢をみているという(中略)という夢をみました。
 うそですけど。


2006年 1月 3日 火曜日

べつやくさんに採用された

 デイリーポータルZの年末年始企画のひとつ、「2006年のカレンダーを作る」で、べつやくれいさんが12月を担当されたのですが、そのなかで「恐怖! サタンクロース」が持ってきそうなプレゼント、というものを募集していたのでした。そこに応募したらみごと採用されました。いやっほう。

MD1枚行方不明

 録りためたまま整理してなかった川村結花ヒーリングヴィーナス1年ちょっと分(それ以前のは別途整理してラベル貼ってある)を整理したら、MD1枚分(LP4で1ヶ月分)足りない…。ううむ。やっぱりこまめに整理せんとあかんな(ベッドの下から2枚分は発掘された)。HDD レコーダーでFM番組もタイマー録音できればうれしいんだけど…。コンポの側に専用のHDDレコーダー設置するっつーのもなんだしなぁ。


2006年 1月 4日 水曜日

ゴン

 今日は会社休みだったので、自前のエレベをかついで電車に乗ってレッスンに。
 駅で電車に乗ろうとして、いきなり「ゴン」とベースのヘッドをドアの上に引っ掛けた。自分の頭よりも高いものを運ぶという経験はないので、妙に調子が狂った。
 しかし買ってから1年経って初めてアンプに繋いで弾いたけど、わりといい音しててびっくりした。ちなみに今の課題曲は You'be Be So Nice To Come Home To。むつかしい…。あなたが家を出てしまって寂しかったけど、帰ってきてくれてとてもうれしい、という曲らしい。


2006年 1月 6日 金曜日

lvのオプション

 lvでソースコードみていて検索するときに大文字小文字を区別したいのだけれど、man みても -d や -i で case を無視 (デフォルト)とは書いてあっても case sensitive にするオプションが見当たらない、と IRC でぼやいたら - じゃなくて +i とかすれば case sensitive になる、と教えてもらう。マウスの長押しでメニューがでてくるというインタフェースと同じくらい「なんじゃそりゃー」と思ってしまったですよ。
 しかし、それは解決したけどタブを空白4文字として表示したいとか(しょうがないので expand を通す)、less と同じように / で検索したのを上向きに検索しなおしたいと思って ? を押しても検索してくれないとか (n で下向き、N で上向き再検索しろ、らしい)、一つのファイルに複数の漢字コードが含まれていてもよきに計らってくれないとか(jless はたとえ同じ行にEUC-JPとShift_JISが混じってても判別してくれる; .cpp はEUC-JP だけど、XML ファイルは UTF-8 という環境で diff とると、悲しいことが起きる)、いろいろ不満が溜まることに変わりはない…。  jless で unicode みれればいいのになぁ…。


2006年 1月 7日 土曜日

stoneのman

 stoneのmanが実は全くメンテされていないということを知り、さすがに man なしじゃ不便だ、と README.txt を roff 化してみた。
 groff じゃない環境もあるだろうということで、mdoc マクロじゃなくて man マクロを使って書いたけど、やっぱり mdoc の方がいろいろマクロがそろっていて書きやすいなぁ。文中に \fB ... \fP とか \fB ... \fI ... \fR とか書くのは面倒くさいし見た目も読みづらい(\f がフォント切り替え、B が bold, P が previous, I が Italic, R が Roman)。(これは勘違い、.B とか .I とか使えばいい話だった…、っていうか一部使ってた)

Swing Girlsのサントラ

 ふとなんかいつもと違うCDが聴きたくなって、山の下から Swing Girlsのサントラを抜き出して聴いてみた。なんか途中で映画を思い出して涙がでてきてしまったよ。
 メキシカン・フライヤーの最後のドラムソロからシング・シング・シングに入っていく繋ぎ方が好きだなぁ。
 上野樹里主演の笑う大天使の公開が楽しみ。


2006年 1月 8日 日曜日

ufoma

takawataさんがFOMA用のデバイスドライバを作ったのこと。
 FOMAに限らずモデムポート、OBEXポート、ATコマンドポートな感じの構成なら使えるみたいなので、AH-K3001Vで試したらふつうに使えました。まぁ umodem でも構わないんだけど、OBEXポートが使えるようになると、NetBSD で動いている kyopon(1)使って電話帳やブックマークの転送もできるのかも…(何も考えずにコンパイル通して実行したら panic 起こしたけども、まぁ、そりゃそうだ)。


2006年 1月 11日 水曜日

買い物(本)

Cookie BOX 新春号
去年の暮れにでたやつですが、谷川史子さんの描き下ろし「花と惑星」100ページが掲載されてました(表紙も)。でも正直他のページはときめきミッドナイト(池野恋)ぐらいしか読む気にならないのは、年というやつですかね。まぁ、昔から「りぼん」でも大増刊号はあんまり…、でしたが。

2006年 1月 12日 木曜日

Larry Carlton "Firewire"@BLUE NOTE TOKYO

 青山勤務になって近くなったので、久々にブルーノート東京へ。ブルーノートももうちょっと安ければいいんだけどな…。でもパスタはとてもおいしかったー。
 今日のメンバーはLarry Carlton(g), Barry Green(tb), Mark Douthit(sax), Jeff Babko(key), Michael Rhodes(b), Toss Panos(ds)。Larry 以外は生でみるのは初めて、なはず。ベースのひとは背が高くて腕が長くて、ベースを実に体の一部のように慣れた感じで収まっているように思えたのが印象的。キーボードの人もけっこう若めにみえたけど工夫して弾いている感じ。
 Room 335 は聴けなかったけど、いいライブでした。1 stage だけだとちょっと短くてものたりない感じもするけど、入れ替え制だからしょうがない。
 しかしこう、予約をとるときにどこでこの公演を知りましたか、というアンケートをとられたのですが、mixi で、で通じたのはびっくり。


2006年 1月 14日 土曜日

RealVideoのタイマー録画

 SBSラジオ(静岡1404kHz)の番組(SNOW JAM 06)に川村結花さんがゲストで出るということで、ラジオを 1404 kHz にあわせてみたものの、入ってくるのは 1422 kHz のラジオ日本が切れ切れに入ってくる程度。番組のホームページみたらRealVideoでストリーム放送しているみたいだったので、そちらで視聴することに。ただ放送している時間は出かけているので、sleep てきとうな秒数 ; mplayer -noframedrop -dumpfile snowjam.rm -dumpstream URL なんて感じで仕掛けておいたんですが、帰ってきたら延々 CM が流れてた… ;_; 番組始まってから .ram ファイルを取得しなくちゃいけなかったのかなぁ……。

電気スタンダードジャズ 2 / 水野正敏 [KICJ-499]
この Donna Lee はいいなぁ。エレベもやっぱりいいよなぁ、と思いつつ、
Contrail / 秀景満 [AMSCD-002]
このアルバムを聴くと、やっぱりエレベ弾かせたら須藤さんが一番だなぁ、と思う。一曲目の Contrailを聴くと、ベースのメロディ・フレーズももちろんいいけど、その音色にうっとりしちゃう。
タイム・スクエアド / Yellowjackets [UCCT-1073]
イエロージャケッツはいろんな人がカバーしていたけど、本物聴くのはこれが初めて。最初聴いたときはなんか持ってたイメージとちょっと違っていまひとつピンと来なかったけど、何回か聴いてたらこれはこれでいいなぁ。なかなか印象的。

日本惑星協会

 年末に申し込んでいた会員証が来た。

This card certifies that the bearer is a member of The Planetary Society of Japan as well as of The Planetary Society.

と書いてあるとおり、日本惑星協会の会員はThe Planetary Society の会員にもなるわけで、カール・セーガンから脈々と続く協会の会員となることにどきどきしてしまうわけでした。


2006年 1月 17日 火曜日

ライブドア

 昼ごはんを一緒に食べた人たちの間では、証人喚問の話題をそらすために国会議員から働きかけがあったに違いない、という共通認識をみた…。
 令状とる前にNHK・日経から報道があったというのは、どうしても今日捜査してもらう必要がある人がいて、意図的にリークがあったと考えるのが妥当な気がする。いかにもマスコミ受けするネタだし。


2006年 1月 18日 水曜日

買い物

唄う骨 (Bunkasha comics) / 戸田 誠二 [ISBN4-8211-8174-6]
帯がこうの史代さん。こっちはグリム童話がベースだけど、原案ぐらいにしかなってないくらいオリジナルっぽい。
メロディ 2月号

2006年 1月 20日 金曜日

新澤健一郎トリオ@吉祥寺Strings

 吉祥寺のStringsで、新澤さんのトリオ。他のメンバーは高瀬裕(b)、大槻カルタ英宣(ds)というおなじみのメンバー。
 1曲目はフリージャズというにもなんか自由すぎて正直よくわかんなかった…。あとはちゃんと曲になってる曲で、ちょっと安心 :-)
 狭い会場なのでピアノのなかを覗き込める位置だったんですが、ハンマーが弦を叩くところがよくみえて、新澤さんが88本の指で弦を叩いているような錯覚が感じられて面白かった。上に上昇していくところだとハンマーが一本ずつ持ち上がってずれていくというのも、視覚でみると妙に面白い。

買い物

Moonlight mile 11 月の三銃士 (ビッグコミックス) / 太田垣 康男 [ISBN4-09-180026-2]
うーむ、こうきましたか…。あのエンジンはなかなか見た目も精緻で、好き。大気圏再突入を考えなければ、なんとかなる、のかな?
しかし、ミサイルのデータということだと、あれじゃなくてむしろ宇宙研の固体燃料ロケットの方が適してたんじゃないのかな?

2006年 1月 21日 土曜日

買い物

スタンダード・ジャズハンドブック / 伊藤 伸吾 [ISBN4-88639-640-2]

ねこあきない 1 / 夢路 行 [ISBN4-253-10537-8]
夢路さんのエッセイ的なコミックって、いままでなかったかな? そういえば。夢路さんの絵でこういうのを描くと、こうなるのね…。
長い長いさんぽ (BEAM COMIX) / 須藤 真澄 [ISBN4-7577-2594-9]
うーむ…。

たん清

 jpman 方面で以前からお世話になっていた熊谷さん他とひさしぶりにたん清へ。せっかくの機会だったのに、なんかどうでもいい話しかしなかったような気がする…。


2006年 1月 22日 日曜日

spam対策

 @yamayuri.org 宛に今まで通常1日1通、多くても5通程度だったspamの量が、一挙に50通ぐらい来るようになってしまった。
 このドメインはメールアドレスとしては使っていないし、whois DBにも違うドメインおアドレスを載せているので、せいぜい abuse@ を受け取るためぐらいしか MTA を動かしておく理由はないのだけど、その abuse@ 宛にも 30通ぐらい spam が来る始末。
 しょうがないので ACME の人が書いてるMail Filteringを参考に、Sendmail に greet_pauseを仕込んでみた。これは SMTP の greeting message (220 shimako.yamayuri.org ESMTP Sendmail 8.13.4/8.13.4/shimako; ... みたいなの) の表示を5秒とか贈らせて、その間に greeting message を表示する前に MAIL FROM: とか叩きに来る行儀の悪いサーバからの受信を拒否するというもの。
 でもこれだけではしばらくして4通来たうち1通しか防げなかったので、やっぱり greylisting か…、とportsから mail/milter-greylist をインストールして、greylisting も併用することにしたら、見事にぜんぶ弾くようになった (相手が再送してこない)。
 とりあえずこれで様子見。


2006年 1月 24日 火曜日

H-IIA 8号機。ALOS(だいち)打ち上げ

 いよいよ打ち上がりそうだったので、午前半休とって東京丸の内OAZOのJAXAiへ。
 無事衛星分離、軌道投入まで成功して、なりより。SRB・SSB の分離では前々回のがあるので拍手が。今までは分離の映像は地上からのカメラだったと思いますが、ちゃんと第二段(?)にカメラがついてて分離の映像がロケットから送れるようになっているんですね。実にきれいに離れていきました。
 カメラといえば太陽電池パネルの展開後の写真も送られて来ていましたが、これはADEOS, ADEOS-IIで太陽電池パネルの損傷で衛星機能を喪失した時に状況がよくわからなかったことに対するものなんですかね。衛星バスに何使っているか知らないけど…。


2006年 1月 26日 木曜日

買い物

S-Fマガジン 3月号

2006年 1月 28日 土曜日

JLA Open Source Documentation Seminar第二弾 翻訳支援環境に関するセミナー

 こんなイベントに行ってきました。

サンの翻訳支援環境(SunGloss/OLT/スタイルガイド)
ここで紹介してもらったツールをそのままjpmanで使うのは難しいだろうけど、今ある翻訳成果物のなかから、この単語をどうやって訳してきたか、というのがもうちょっと手っ取り早くわかるようになるとうれしいな、というイメージがみえてきた。今は grep -r で /usr/share/man の下でどのファイルのどのへんで使っているかリストアップして、それを、それぞれ /usr/doc/ja_JP.ecuJP/man の下で該当する部分を探すということをしているけど、それがもうちょっと手軽にできるといいな、という感じ。英文を探すのは簡単にできるから、あとは原文と訳文のマッピングですね。おおざっぱに .Pp の数でてきとうにあたりをつけるか、文章を切り出す正規表現をがんばってでっちあげるか(それにあうように、訳文にある程度手を入れないとだめだろうなー)。
原文から文章(セグメント)を切り出して XLIFF package 形式 (.xlz) に変換する filter は、ROFF には対応してないとのこと。まぁたしかに、難しいかもね。今では Sun も man page は ROFF 形式のまま扱うのではなくて SGML 形式でメンテナンスしているというのは、つまりそういうことみたい。 Sun の使っている(日本語の)スタイルガイドも読ませてもらったけど、さすがによくできている感じ。能動態と受動態の使い分けなんかも、なるほどねぇ、という感じ。
発表してくださった、Sunの斎藤玲子さんのブログ
Internationalization Tag Set
意義はなんとなくわかるけど、あんまり XML 使ったことないし、いまひとつピンと来なかった…。
OmegaTとOpenOffice.orgを活用した翻訳作業の展望
Javaで動くフリーのTM (Translation Memory) ・Glossary を持った翻訳ツール。やっぱり翻訳メモリを持つのはあたりまえになってきたのかな。

2006年 1月 29日 日曜日

秀景満@session 505

 ハガキ送り損ねて収録にいけなかったけど、秀景満のライブがNHK-FMのsession 505で放送された。いつもと同じ調子のおかしいトークと熱い演奏で、楽しい1時間。冒頭の C JAM BLUESのキメであんなおちゃめな外し方するのは、須藤さんらしいというかなんというか。緊張のキの字も感じさせない名演かも :-)


2006年 1月 31日 火曜日

買い物(本・前売り券)

しろねこくん / べつやく れい [ISBN4-09-727511-9]
このセンスがたまらない。
小エロのひみつ (Talking Loftシリーズ) / 林 雄司 [ISBN4-87257-606-3]

死ぬかと思った 1 / 林 雄司編 [ISBN4-7572-0704-2]
帰りの電車のなかで笑いをこらえながら読んでました。こりゃ面白いわ。
book1st ではサブカルチャーのコーナーに置いてあった。サブカルのコーナーなんて今まで行ったことなかったんですが、けっこう面白い本が並んでますね。もとはべつやくさんの日常茶飯語プチおさらい探しにサブカルコーナー行ったんですが、代わりにいろいろ手にとってしまいました。新井素子と古川タクの季節のお話がサブカルってのは納得行かなかったけど…。
アフタヌーン3月号
いよいよ9回裏な「おお振り」。いやぁ、どきどきしてたまらんです。
立喰師列伝前売り券
人に頼まれたので、自分でも行くつもりだったので前売り券を。特典は立喰師のイラスト入りマウスパッド。渋谷のシネクイント(シネマライズの向かい)にて4月公開。

電話で英語

 会社から補助がでる英語の学習コースで、アセスメントのため電話で外人な人と10分ぐらいおしゃべり。年末の忘年会で nate@ とちょっとはしゃべったけど、まとまった量の英語をしゃべるのはえらいひさしぶり。
 緊張したのか、終わったらえらい汗かいてしまってました。
 結果がメールで送られてきたけど、全項目 3/5 でした。まぁまんべんなく平均レベルってことかな? 電話でってことでききとりにくいかと思いましたが、むこうのマイクがいいのか、そんなに違和感なく聴けて、ちょっとびっくり。

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最終更新: 2007年01月01日11時50分