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ちょっと古いネタですがIntel Warns of Itanium 2 Bugらしい。Pentium の F00F bug みたいなもんなのかな? Security Focusの情報によると、800 MHz で動かせば回避できるらしい。
夕方のそれも17:30を過ぎてから鶴見川方面へ散歩。
DSC-P8 で初撮りをしてみたけれど、夕陽を撮るのは難しかった……。手前の景色が真っ黒になってしまった。ストロボたいたらちょっとは違ったかなぁ。
暦をみてみると横浜で一番日の入りの遅いのは6月終わりの19時1分なので、今日の18時51分というのは10分しか違わないのか。日の出の方は既に最速と2分違いだ。夏至も近づいてきたなぁ。
そういえば富士山も見えたけど、この時期にしては珍しい気がする。昨日の雨で空気が澄んだのかな。
家に帰ってからDSC-P8をUSBで繋いでみたら、さくっと da0 で見えてmountできた。コピーの速度は体感ではわからなかったけど、MemoryStick スロットとどっちが速いかそのうち比べてみよう……。gphoto2 でどれくらい制御できるのかも試してみよう……。
走行距離: 12.22 km
走行時間: 34.47
平均時速: 21.1km/h
最高速度: 37.0 km/h
む、これが噂の6bone (IPv6 Testing Address Allocation) PhaseoutのInternet-Draftか。-00, -01 は見落としていた X_X。
どうやら3月の IETF56 meeting であった 6bone BOF で議題になっていたみたいだ。
gphoto2 を入れて DSC-P8を制御してみたけど、うまくいかない……。PTPがエラーを返したり、coredump したり。PCでシャッターを制御できればインターバルタイマーになれるかと思ったんだけどな。
xwd は window frame 付きのキャプチャはできないと思っていたけれど、-frame というオプションがあったことに気づく。XFree86 の CVSweb をみてみると、どうも X11R6 の時点で既にあったようだ。知らなかった〜。
しかし xwd で出力が標準出力なのはまだしも、xwud の入力が標準入力というのはなんだか違和感が。
ふとフレッツスクエアで回線速度を測ってみたら、2.95 Mbps 出た。お、前回より速くなってる、と思って PCMCIA の802.11bから、on board の 802.3u (Fast Ethernet) に切り替えたら 8.88 Mbps 出た。どちらも理論値近くまで出ているみたい。良かった良かった。やっぱりあの時は混んでいたのかなぁ。それともハブを変えたからか?
DNS Extensions to support IP version 6 (AAAA resource record と .IP6.ARPA. ドメインの追加) がDraft Standard への Last Call らしい。RFC1886 の IP6.INT. が IP6.ARPA. になるだけなのかな。
帰りがけに藤沢のスターバックスで、モカココナッツフラペチーノを食べてみる。寒冷前線が通ったのか寒いのに冷たいものをたべて、さらに冷えてしまった ^_^;
トーストしたココナッツフレークが香ばしくてなかなかおいしかった。夏向きだなぁ。
NNTP Extension for Streaming Feedsという I-D。"This memo defines an extension to the Network News Transport Protocol [NNTP] to provide asynchronous transfer of articles. This allows servers to transfer articles to other servers with much greater efficiency." らしい。面白そう。
Considerations for DNS Resource Recordsという I-Dの -01 なんだけど、3日前に-00 が出たばっかりじゃん……。いったい何が起きたんだ。
DNS関連ということだと、A DNS RR for simple SMTP sender authenticationも面白そう……(読んでないけど)。
すちゃらか絵日記の6月5日の写真をみて、どこのレシートか一目でわかってしまったのはどうしてだろう ^_^;
……さすがに日数より多くなったことはないなぁ。
自宅に常時接続・稼働環境が整ったので、inetdは解約。別にサービスに不満があったわけではなく、IPv6 対応もしていていいところだったのですが、単に必要がなくなったので。
オープンソースのつどい 2003 in 名大をReal中継でみると同時に、XCAST6 でもみてみる。XCAST6では、演者のプレゼン資料がMagicPointなのであれば、誰かのPCで mgp -g 352x264 とかして表示したのを、vic でながしてもらえるとうれしいなぁ。あと同時にみてると、Realの画像とXCAST6の画像にずれがあるのが、よくわかる。
音声の方はずっと Real の方で聞いてましたが、帯域や設備の問題もあるのだろうけど、ノートPCの内蔵スピーカーで聞くのは無理があった。ヘッドホン使えばまぁ聞き取れるという感じ。
午後からつどいのXCAST6 中継が途中で詰まって流れてこなくなってしまったので、NTTスマートコネクトのXCAST6実験に申し込んでみた。こっちはちゃんと繋がって、向こうにもこちらから送った映像が届いているようだ (向こうで動いている vic の画面が、vic でみえた……)。
都内某所でコミックマーケット64の第2回拡大集会。とりたててびっくりするような話はなかったかな。
今回も館内担当で準備会スタッフにエントリー。
JR東日本の列車運行情報を定期的にチェックして、変化があれば必要な部分だけを抜き出してPHSにメールで送るというプログラムを書いてみる。とりあえずお手軽に shell script で……。うむ、意外と簡単に書けるなぁ。
stoneが2.2にバージョンアップしていたので、portsも更新して send-pr。
かもめインターネットのAirH"接続サービスに申し込み。先月の請求書にあったPRIN接続料1,480円が、300円になるはず。
PPP IPV6 Control Protocol Extensions for DNS Server Addressesという I-Dの-02。著者は Lucent の人と Cisco の人かぁ。
今年も N+I Tokyo に参加登録。10回記念クイズは全問正解したのだけれど、紙に印刷していかないといけないのはめんどくさいなぁ……。事前登録といっしょに答えたら、個人情報として記録できてもいいと思うんだが。
関東も梅雨入りらしい。
5.1-RELEASEが出た(リリースノート(日本語訳))。RELENG_5_0 で運用しているノートを、そのうち 5.1-RELEASEに置き換えよう。
アナウンスのメールをgpgで署名の確認したら、「警告: 剣呑なメモリーを使用しています!」とか表示された。insecure がどこをどうしたら剣呑になるのか小一時間(以下略)
sh単体で四則演算できることを知る。expr を使わなくても $((37*73+1))とか書けるのかぁ。ksh 拡張で、ash でも使えるということらしい。
昨日出た6bone (IPv6 Testing Address Allocation) Phaseoutという I-Dの -03 について、v6ops にご意見募集が出てる。
A Model of IPv6/IPv4 Dual Stack Internet Access Serviceという I-Dの-01。白崎さん、宮川さんといった人が書いてるのか。NTTコミュニケーションズの実サービス形態をまとめたものらしい。こっちでは PPP IPV6 じゃなくて、DHCPv6 を使っているのね。
jus勉強会。今月は蛯原さんのXCAST6のお話。
DDIポケットのサポートに電話して聞いてみたら、pdx.ne.jp ドメインのメールは、CLUB AirH" を使ってdialupした時にしか使えないとのこと。やはりそうなのねん。
yamayuri.org に専用アカウント作るかねぇ。
mnews の生成する In-Reply-To: ヘッダは RFC2822違反らしい。RFC822ではphraseを含めることができたけど、RFC2822ではmsg-idのみしか書けない。
The obsolete "In-Reply-To:" and "References:" fields differ from the current syntax in that they allow phrase (words or quoted strings) to ppear.
新宿で大学時代の友人たちと、30歳を向かえる人、結婚した人(二人)、をつまみ^H^H^H主賓に、宴会。いいだしっぺで幹事をしたのですが、集合時間になっても過半数が集まらなかったり、主賓が一人も来なかったり、とどうなることかと思いましたが、なんとか形になって良かった良かった。
いったんお開きにした後、喉が渇いたということで開いてる店を探してWendy'sでしばしまったり。私は終電が早かったので一足お先に帰りましたが、東横線も横浜線も混んでて大変でした……。
プレゼントに主賓その1の出身地に経緯を表して、みやざき館で甘夏・マンゴーのプリンを買っていったんですが、うーん、自分用にも買っておけば良かったな :-) しかし……、ゴーヤーのジュースなんてのもあるのね。おそるべし宮崎。
Globally Unique IPv6 Local Unicast Addressesという I-Dの-01。なんだかいまいち site-local address で何が不満なんだろう、という気が。「If accidently leaked outside of a site via routing or DNS, there is no conflict with any other addresses.」にしても、そんなに重要なのかなぁ……。長いのであんまりよく読んでないけど。
自宅のサーバにPOPアカウントを作ってJ3002V (AirH" PHONE)で繋ごうとしたのですが、なぜかメールの受信をしようとするとリセットがかかる。なんやそれ。
自宅のサーバが通信途絶。家に帰ってからみてみたら、suspend していた。熱かなぁ。ノートPCの蓋閉じたまま24h運用するのは無理がありそう、ということで madokaはルータ上で動かすように変更して、ノートPCの24h稼働状態は解除する。
昨日のPOPサーバにつなぐとrebootがかかる件は、どうやらAPOPのパスフレーズが長すぎたということらしい。いろいろな長さで試したところ、28文字が最大な模様。まぁAPOPに対応しているだけでもよしとするか……。
しかし当然といえば当然かもしれないけど、センターに届いたメール以外はメール到着の通知が端末に来ないのね……。PHSで定期的にメールをpollingなんてやってられないので、なんだかあんまり一般ISPのメールがとってこれるという点に意義を感じられないなぁ。
となるとメール到着通知のイベントを送ってもらうにはセンターの@*.pdx.ne.jpなドメインを使うしかなくて、そのためにはCLUB AirH"でセンターにPPP dialupしないといけないわけで、一般ISPのAirH"接続サービスを受ける意味があまりないなぁ……。
もちろんPCに繋いでモデム的に使う分には一般ISPにdialupして何も問題ないのだけれど……、あれ、そもそも CLUB AirH"の接続料金ってどうなってるんだ? もしかしてPRIN接続料って純粋にPCからdialupした時だけの話なのかな。CLUB AirH"でもIPアドレスは .prin.ne.jp なものがつくけど……。
Glibc-based Debian GNU/FreeBSDなんてのがあるらしい (DaemonNewsより)。
PCG-505Rを 5.1-RELEASE にあげてみる。5.0-RELEASE-p7 から cvsup して make world したけれど、やっぱり遅いねぇ……。
/boot/loader.rc も上書きして、でーもん君の起動ロゴも拝めました。
スケジューラやスレッドライブラリ等新しい機能はあるけど、とりあえず GENERIC カーネルベースでや標準のlibc_r のままにしておく。
J3002Vのファームウェアが上がってたので、更新。
PCG-505RのWindows98を久々に windowsupdate。しばらく使ってなかった(FreeBSDを起動してた)ので、無線LANのドライバは入れてあったけど、ESSIDが IW2001のままだった :-)。
しかしいつまで windowsupdate できるんだろう? 今月末まで?
AH-J3002Vのドライバは入れられなかったし、使い続けるつもりなら2000なりXPなり買った方がいいんだろうけど、Microsoftに金払うのもしゃくだしなぁ。
攻殻機動隊1.5というのが出るらしいけど……、高いよう ;_;
しかし、1巻と2巻の間に掲載されたエピソードだから 1.5って…… ^_^;;
だいぶ前に教えていただいたままになっていた、ntp の暗号化を試してみる。
yumi# mkdir /etc/ntpkeys yumi# env RANDFILE=/etc/ntpkeys/.rnd openssl rand 0 yumi# env RANDFILE=/etc/ntpkeys/.rnd ntp-keygen yumi# vi /etc/ntp.conf server 行の最後に autokey を追加 keysdir /etc/ntpkeys crypto randfile /etc/ntpkeys/.rnd
でいいのかしら。へたれなので tcpdump でみてもよくわからない……。あとで etherealに取り込んで認証フィールドがあるかどうかみてみよう……。
ほほー。ただ最近エレベータに製造所の会社名が書いてないこと多くないですか? あと、扉が開いてなくてもキャンセルできる方がいいですね。
Goals for IPv6 Site-Multihoming Architecturesという I-Dの-07。なんか multihome ネタっていろいろあるのね……。
TFTP Restart and Session Option Definitionsの-00と、TFTP Streaming Definitionという I-Dの-00。tftp ってまだまだ現役なのかな……。
History of the IEEE 802/IETF Relationshipという I-D の-00。なんか面白そう。
Considerations on the use of a Service Identifier in Packet HeadersというI-Dの-01。IAB が提出している Internet Draft。なんかすごい重要なことが書いてあるように思えるのだけど、いまいちよく理解できない……。
IETF の rip WG が終わったらしい。
Common Misbehavior against DNS Queries for IPv6 AddressesというI-Dが出た。たしかにたまにぶちあたるのよね、こういうの。dnsop WG の Internet Draft だけど、v6ops にもご意見ちょうだいメールを(co-authorの)神明さんが投げてる。
ntp の 4.1.80rc1 が出ていたので、入れ替え。
ついでに tcpdump してみて、Message Authentication Code が入っていることも一応確認。しかし何の役に立っているのかいまいちわからず……。相手のサーバの公開鍵をverifyしたわけじゃないしなぁ。それともntp自身がどこかの認証局を決め打ちしているのかしら。ntp-keygen で google にきいてみたら、日本語のページは自分の日記しかひっかからないし……。一応 Public Key Cryptography for the Network Time Protocol Version 2という Internet Draft があるようなのだけど、April 2003 で exire されてるしなぁ。一応 2002年 2月に -03 が Last Call まで行っていたのにこの I-D は -04 だし、どうなっているんだろ。
しかし tcpdump -w って buffering されるのね。ls -l でファイルサイズをみながら「おかしい、全然パケットが拾えてない」と悩んでしまった。
ふと気づくと C で多次元配列を使うのに array[x, y] とか書いてしまう。うーん、C以外の何かに毒されとるなぁ……。文法的には正しいのでコンパイルエラーにもならないのでおかしいことになかなか気づかなかった。argv をアクセスするならこんな書き方はしなかったんだろうけど、何気なく出てしまったなぁ。お里が知られてしまう :-)
DNS IPv6 transport operational guidelinesという I-Dが出た。
というのが RECOMMENDED らしい。あたりまえといえばあたりまえだけど、明記しとく必要があるのかな……。
しかし IETF meeting 前は Internet Draft が山のように出て、面白そうと思っても読んでる暇がとれないな。
VALISの18年の歴史が終わった日。
最後のライブということで、会場の目黒Blues Alley Japanではふだんバックステージになっている一角も立ち見席になって、会場は満員。布川さんの奥さん・息子さんも後方で見守るなか、アコースティックギター1本バージョンの Green Mist (ほとんど別な曲なような気がしたけど……)から始まり、America、Beat Panic、Silent Wall。古川さんのソロも実に乗りに乗ったという感じで始まり、旧メンバーの藤陵雅裕を迎えたり、持ってけどろぼー企画(プレゼント企画)をやってみたり、盛りだくさんのライブでありました。
しかし7/6の布川俊樹スペシャンル・プロジェクトVの公演は触れられなかったなぁ。たしかにカルロス菅野は不参加なのでメンバー的には VALISに一人足りないけど。しかし 7/5は都内で予定があるし、どうしたものか (前売りチケットだけは買ったらしい)。
終了後、もう買える機会もそうそうないか、とCDを2枚購入。
Windows XPのノート (PCG-FX33S/BP)でどうもディスクに障害が発生した模様 (それもどうやらスワップファイルの領域に) で、あれこれしているうちに(デフラグ中にPANICが起きて)全く起動できなくなり、ディスク交換に。
横浜のヨドバシカメラではHDDはリテール品しかなかったので、ソフマップでバルクの2.5inch 20GB HDD を購入 (元が IBM Travelstar IC25N020 シリーズだったので、HITACHI Travelstar 80GN IC25N020ATMR04)。秋葉原価格に比べても十分安かったなぁ。
交換方法はとりあえず裏のネジを外して(いらなかったかも)、キーボードと液晶パネルとの間のふたを左側のネジを外してずらし、キーボードを外せばHDD unitが見える状態に。さすがにA4ノートはB5ノートより簡単だ。
あとはひたすらリカバリCDから戻したり、Windowsupdate したり、ソフトやドライバの再インストール。そして元のディスクを FireWire 経由の外付け HDD ケースに入れて (なぜか直接接続すると XP の kernel が落ちたので) FreeBSD + Samba 経由で mount して、データのコピー。
ところでソフマップでは毎週日曜15時からビンゴ大会をやっているのね。リーチまではいったもののハズレてしまいましたが、5000円買うと300円割引の券をもらいました。ビンゴ大会始まる前に買っちゃわなくて良かったなぁ :D
Motion Blue 横浜で増崎孝司のセッション。3days の初日の今日は FUNK day ということで増崎さんの他に、塩谷哲(p)、種子田健(b)、則竹裕之(ds)。
家に帰ったら、テクニカルエンジニア(システム管理)の合格通知が来てました。なんか発表は来月だと思っていたのでびっくり。合格率は受験者数の7.4%か。
7/1からは秋季の募集開始か。ネットワークはどうしようかな。
IRCnet に Feel6 経由で (irc6.nara.wide.ad.jp に) 繋ぐと mode に +r がついてしまって operator 権限が使えない、IPv4 で繋ぐと 逆引きすると自宅のアドレスは .org なのでやっぱり +r がついてしまうことに気づいた。
前者は、自宅では IMASY (3ffe:505:2020::/48)と Feel6 (2001:3e0:e6d::/48) の2つの経路があるのだけれど、source address selection の都合上 irc6.nara.wide.ad.jp (2001:200:0:1::800:6667) へは Feel6 のアドレスがついてしまうのが原因。
default route は Feel6 になっているのだけれど、irc6.nara.wide.ad.jp 行きの経路は IMASY のトンネルを通るようにして、IMASY のトンネル (gif0) に IMASY からもらっているアドレスを振って、irc6.nara.wide.ad.jp へのパケットは source addresss が IMASY のアドレスになるようにして対処。
後者は海外のIRCサーバ(irc1.us.ircnet.net)に繋げばいいのだけれど、チャネル名に:*.jpのマスクがついて *.jp なサーバにしか来てないチャネルにはjoinできないので意味がない……。とりあえずどうしようもないかな。
ここのところメールを出そうとすると、shimako inetd[13235]: warning: /etc/hosts.allow, line 14: host name/name mismatch: shimako.yamayuri.org != localhost とかいわれていたのはなんでかなぁ、と思っていたら /etc/hosts の書き方だったらしい。
/etc/hosts.allow の該当行は ALL: localhost: allow で、/etc/hosts には
::1 localhost shimako shimako.yamayuri.org localhost.yamayuri.org 127.0.0.1 localhost shimako shimako.yamayuri.org localhost.yamayuri.org 192.168.0.2 shimako shimako.yamayuri.org 3ffe:505:2020:0:203:47ff:fe14:7175 shimako shimako.yamayuri.org
と書いていたのだけれど、3ffe:505:2020:0:203:47ff:fe14:7175 を逆引きすると shimako になるのに、shimako の canonical name が localhost になってしまうのが原因らしい。
すなおに書くには ::1 や 127.0.0.1 には localhost のみにしてホスト名を書かないようにして、NIC に割り当てるアドレスにのみホスト名をつけてやればいいのだけれど、そうすると NIC にアドレスがついてない状態(移動中とか)ではホスト名で名前解決ができなくなってしまう。
しょうがないので NIC に割り当てるアドレスにも localhost を先頭に書いてやることにする。何か変だけど、これでいいや。
朝からCBUG 9th meeting参加のため文京区へ。
今回は時間の使い方がちょっともったいなかったかな。
しかしなんだか前川さんもすっかりUSBの人でなくcvsyncの人となっているようだ。
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