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明日は雨みたいだし花見に行くなら今日、ということで自転車で桜の名所めぐりへ。とはいっても行ったのは東工大(大岡山)と武蔵小杉だけなんですが、通りすぎたあちこちでどこもよく咲いてました。
しかし体がなまりきっているもんで、2時間も走っていると、完全に足が売り切れ状態で、最後はほんとにへばりきって家に帰ってもしばらく呼吸が落ち着きませんでした。小杉(喫茶去)でお茶飲んだのが悪かったのか、お腹がたぷたぷ状態になってしまったとか、風がきつかったというのもありましたが…。
走行距離: 49.83 km
走行時間: 2:27.30
平均時速: 20.2 km/h
最高速度: 58.0 km/h
今年は誰も花見をいいださないので数年ぶりに東工大で花見を企画しようかと思ったんだけれど、大学からのお願いに「飲酒・宴会は、ご遠慮願います。」と書いてあるのに気づいてしまったんで断念したんですが、実態調査に行ってみようかと。
行ってみたら、あんまり昔と変わらなかった…。
デイリーポータルZのエイプリルフール企画を途中でやっていたので、遊びに行ってきました。
しかしこう、ページの作りが web 2.0 ならぬ HTML 2.0 って感じでなつかしい。
適当なものがなかったから、と何故かソフトサラダの袋にZくん(林さん)やら似顔絵(住さん)やらソフトサラダマン(べつやくさん)やらハンダくん(乙幡さん)描いていただいてしまった。
ほのぼのとした仲のよさそうなオフィスでいい感じでした。
田崎晴明さんによる、先の物理学会の一コマとして催されたニセ科学シンポジウムのレポートです。
「ゲーム脳」とか「水からの伝言」とかのニセ科学に対してどうしていけばよいかと考えるシンポジウム。各発表者の資料がPDFでみられますが、いろいろなるほど、とうなずくことがおおいけれど 、菊池誠さんの以下の内容がいちばん印象的だった。
伝えるべきこと
- 科学を魔法のように伝えることは、魔法を科学に見せかけることにも貢献する
- 科学的な考え方まで伝えなくては意味がない
- 科学をブラックボックス化させないこと
- 科学者ではない人間の言説のほうがむしろ科学として受け入れられる理由を考えるべし
勤務先の裏が青山墓地なんですが、桜が散ってしまう前に、と夜の9時ぐらいに通ってみました。いや、これはなかなか見事な桜の名所ですね。夜なのでようわからんのですが、明るい曇り空にぼんやりと浮かぶ桜の数々が素敵でした。けっこう既に葉っぱが出ている木が多かったんですが、ソメイヨシノじゃなくて山桜なんですかね?
写真は通路にカメラを直接(俯角をとらずに)置いて、撮ったもの。ふつうはこういう撮り方すると、いらんのに路面が画面の多くを占めてしまうんですが、路面に散らばった花びらが妙にいい感じに写ってました。しかし 160x120 に縮めちゃうと、ようわからんな…。
誕生日企画が好きなGinzでこの時期は毎年新澤さんの出演ライブをやっているけれど、今年はNervioで登場。
基本的にはいつもと同じ感じだったけど、Pa・ra・bo・laのフリーソロ部分ではゲストでピアニストがもう一人飛び入りして、一台のピアノを連弾。いつもどこへ行くんだろうと思いながら聴いているけど、今晩は本当になんでもありな感じのソロでした。テーマに戻ったあとは新澤さんがシンセで別の人がピアノを弾いていたんですが、これがまた新鮮な感じ。ほんとに一夜限りのスペシャルな感じ。
音楽教室でギターの部屋が空いてたので、ベースの代わりに弾いてみました。
むかーし練習したことはあったけど、全然コードの押さえ方も覚えてないし、ピックは転がってなくてギターっぽくは弾けなかったので、ベースみたいに弾いてみたのです。といっても弦の幅が狭いし細いので、人指し指とかツーフィンガーで弾くのは難しく親指でサムピッキングしてたんですが…、豆できちゃいました。10分ぐらいしか弾いてないのにぃ。直径3mmぐらいぷくっと膨れて押すと痛い。
しかし、ギターってこんなに小さいものだったのね。一瞬子供用のミニスケールギターかと思ってしまうぐらい。ローフレットでもこんなに押さえやすいなんて。
TPS/JメールのYMコラムでこんなことが書いてあった。ちょっとびっくり。
スペースVLBIと小惑星探査のどちらでも実現した日本の独創性溢れる技術は、日本が世界に胸を張って誇り得るものです。そう言えば、少し前に世界の六カ国(アメリカ、ブラジル、フランス、ドイツ、フィリピン、韓国)で、「日本人の特質として最も優れているものは何か?」という質問に対し、韓国を除く5カ国で「独創性」がダントツだったそうですね。また韓国の人たちの答えとしては、トップだったのが「自主性」だそうですから、これらの答えは、私たちが私たち自身について持っている(と思われている)認識とは随分隔たりがあるなと感じました。
Bei Xu (ベイ・シュー) という、中国出身でアメリカで活動しているジャズボーカルの人を聴きに行った。ギターが西山史生、ピアノがクリヤマコト、(昨日だけだったけど)ドラムが大槻カルタ英宣というメンバーならきっと面白そうだ、と(写真がかわいかったし)。
ふだんボーカルは聴かないのでよくわからないけど、楽しいライブでした。こういう潤った声もけっこう好き。
どういうことでこの3人になったのかわからないけど女の子三人のライブイベント。会場は久々の Blue Jay Way だったけど、いつものテーブルがとっぱらわれて椅子をしきつめた形式になってた。最近はそういう形態にして人数入れるようにしてるのかな?
まずは川江美奈子さんの登場。こんど2枚目のアルバムが出るとのこと。ピアノ弾き語りで2曲目に出てきたのが、「恋」という曲。これ、どっかで聴いたことあるなぁと思ったら、Lyrico さんが歌っていた曲ですね。川村結花のヒーリングヴィーナスでも弾き語りがあってとても印象に残っていた曲だったけど、この曲は川江さんがデビュー前に提供していた曲だったみたい。ううむ。そうだったのかぁ。要注目って感じかしらん。
次は加藤いづみさん。ピアノは上田禎さん。上田さんのピアノがいちいちかっこよくて、たまらんかった。もちろんボーカルもかっこよかったけど、なんか2日後に日記書いてると、そっちの方が印象に残ってたりして…。
そして川村結花さん。今年首都圏でやるライブは初めてということでちょっとひさしぶりでしたが、なんか他の二人のあとに聴いたからか、えらい迫力でびっくり。一曲目は「ビューティフル・デイズ」でわりとしっとりな感じでしたが、MC をはさんで次の曲が「星になるまで」。イントロも力強いなかグリッサンドで助走をつけてババーンと始まる感じでもう一気にもってかれてしまう感じ。そしてそのまま即興で繋ぐ感じで「Every Breath You Take」、そして「誰もあなたには」。この辺はもうなんかいろんな思いがかけめぐって冷静に聴いてられないので、感想なし。最後にバナナでちょっと場を盛り上げて川村さんのパートも終了。弾きはじめる前にぽろぽろぽろっ、とコードトーン(なんのコードかまでは不勉強でよくわかりませんが)を弾くだけでバナナとわかるのは、やっぱりあぁいうコードの曲が少ないんだろか。
最後に三人揃って、川村さんのピアノでセッション。1曲目は…、なんの曲か忘れてしまった。2曲目に川村さんの「夜空ノムコウ」をやったんですが、ここでの川江さんの歌が、もう鳥肌ものでびっくり。特に後半で加藤さんとはもったあとに音程を下げながら fade out していくところが、頭ではよくわからないけどぞくぞくっと、する異色の出来でもうびっくり。
うーむライブはいいなぁ。
パスポートを受取りに自転車で川崎へ(昨日行ったら閉まってた ;_;)。
チネチッタのタワレコでCD買って、噴水のとこでライブをちょっときいて自転車のチェーンを外そうとしたら鍵がない! (X_X)。探しまわったらタワレコの店内に落ちてた。よかった…。ライブをやっていたのは PHONE というバンド。…Google で探しても電話番号ばっかりひっかかるようなバンド名はいかがなものかと。最初ベースとドラムの二人だけでてきたので、おぉ、ドラムンベースか! と思ったらあとからボーカルがでてきた。まぁそれはいいけど、打ち込みでキーボードがたくさん仕事しててパーカッションも入っていてその場にないはずの音がたくさん聴こえてくるのは、ちょっと興ざめ…。メンバーの都合がつかなくてしょうがなく、なのかもしれんけど。
で、帰宅中、こけて手首を痛めてとても痛い。この自転車 (Bianchi BOARDWALK)乗り初めて8年だけど、初めてこけた X_X どうもここのところ運勢悪いなぁ。車通りの多い登り坂で、疲れたから歩道にエスケープしようと思ったら段差を越えられなかったのよね…。ちょっと無理か? と一瞬迷ったのも原因かも。
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